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みなとみらい線開業!横浜の「顔」を感じる各駅探訪(画像)(22ページ目)

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

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日本大通り駅の看板デザイン(2004年1月10日撮影)

みなとみらい線開業時に登場した車両(2004年1月10日撮影)
赤紫色のシートの柄は伝統産業である「横浜スカーフ」がモチーフ(2004年1月10日撮影)
新高島駅の看板デザイン(2004年1月10日撮影)
アートフレームが印象的なエスカレーター(2004年1月10日撮影)
ステンドグラスのウォールアート(2004年1月10日撮影)
天井には水の泡をかたどった黄色いオブジェが(2004年1月10日撮影)
入口はニュートラルなボックスデザイン(2004年1月10日撮影)
丸くて白いベンチシートがランダムに並びます(2004年1月10日撮影)
みなとみらい駅の看板デザイン(2004年1月10日撮影)
天井には鮮やかなブルーとシルバーのストライプが(2004年1月10日撮影)
シースルーになっているエレベーター(2004年1月10日撮影)
エスカレーターの側面もシースルーになっています(2004年1月10日撮影)
吹き抜けになっているのでホームから上空が見渡せます(2004年1月10日撮影)
真っ白い空間はギャラリーとしての機能を兼ね備えています(2004年1月10日撮影)
イエローやオレンジなど派手な色づかいのベンチ(2004年1月10日撮影)
馬車道駅の看板デザイン(2004年1月10日撮影)
ホームは一面にレンガを使用(2004年1月10日撮影)
壁面には駅の地上部にあった横浜銀行旧本店のパーツが展示されています(2004年1月10日撮影)
横浜銀行旧本店にあった中村順平氏のレリーフ(2004年1月10日撮影)
改札前は直径24mもあるドーム型吹き抜け空間に(2004年1月10日撮影)
アクリルを曲げただけのベンチは「未来」をイメージ(2004年1月10日撮影)
日本大通り駅の看板デザイン(2004年1月10日撮影)
基本素材に石とレンガが多く使われている日本大通り駅(2004年1月10日撮影)
エレベーター周りは横浜の海をイメージ(2004年1月10日撮影)
コンコースの壁には、歴史的建造物を象った模様が入っています(2004年1月10日撮影)
レンガのアーチとテラコッタタイルの床が施されている待合スペース(2004年1月10日撮影)
広場に緑が植わっているようなイメージのベンチ(2004年1月10日撮影)
元町・中華街駅の看板デザイン。この駅の看板だけ、真ん中の点々が踊っています!(2004年1月10日撮影)
真っ白な壁に「居留地時代の街並み」が描かれているホーム(2004年1月10日撮影)
図版が焼き付けられているタイルは1メートル角の大きさ(2004年1月10日撮影)
「居留地時代から現代までの街と人と暮らし」を描いたコンコース。エリアによって3つのテーマに分けられています(2004年1月10日撮影)
壁に合わせて真っ白でシンプルなベンチ(2004年1月10日撮影)
車両とホームの間がフラットになる段差・隙間解消装置。係員が操作しますので、利用する場合は事前にお伝えください(2004年1月10日撮影)
音声ガイド装置。点字ブロックに従って歩くと、たどり着くことができます(2004年1月10日撮影)

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