2003年7月から冊子小包郵便物の料金が変わりました。重量区分をわかりやすくし、一部料金を値下げ。いったい冊子小包ってなんなの?

●冊子小包郵便物とは

基本料金が適用になる冊子小包郵便物として認められるものは、冊子とした印刷物 です。

※冊子小包は現在「ゆうメール」というサービス名称に変更されています。

たとえば 書籍・雑誌や商品カタログ 、会報、各種マニュアル類、カレンダー等で、閉じてないといけなかったということなのです

ちょっと惜しいなァと思うのが、印刷物であること です。手書きのものは現在認められていません。子供の感想文などは綴じてあっても冊子小包にならないということなのですね。

●印刷物を500個以上送る場合 (特別料金が適用になります)

印刷物を500個以上送る場合は、冊子でなくても冊子小包郵便が利用できるようになりました。2003年7月からは冊子としない リーフレットやパンフレット等の印刷物も、冊子小包とてして認められるようになったわけです。

また特別料金が適用になりますので、別途確認をしてください。

郵便ホームページ

●同封できるもの

同封できるものは限られています。たとえば注文用紙や返信用封筒、クーポン券などです。認められていないものを同封すると、冊子小包として認められず、通常の郵便物となってしまいます。

見えるところに 冊子小包 と明記すれば、ポストへ投函してもかまわないところが気楽に利用できるところですね。冊子小包だということがわかるように

・ 封筒又は袋の納入口などの一部を開く。
・ 内容品の大部分を透視できるよう、包装の外部に無色透明の部分を設ける。
・ 内容品の見本を郵便局で提示する。

という3点のどれかが必要です。

●何がお得なの?

通常の郵便物と比べ料金が安くなっています。ただし、ゆうパックではないので、荷物の追跡や確認はできません。

重量
~150g
~250g
~500g
~1kg
~2kg
~3kg
冊子
180円
210円
290円
340円
450円
590円
通常郵便
200円
240・270円
390円
580・700円
950円
1150円

通常郵便と比べても圧倒的に安いです。書籍を出品している場合は、「書籍小包で」と言われることがありますが、冊子小包郵便をさしています。紛失や、破損時の損害賠償がありませんので、貴重な書籍などを送る場合は、ゆうパックのほうがよいかもしれません。使い分けましょう。

詳細についてはこちらをご覧ください:郵便ホームページ

●たとえばこの本は?>>> 次のページへ


1 / 2 次へ>>