【もぐもぐ開運占い】2025年4月の運勢
＜あなたの今月の運勢は？＞
- おひつじ座／牡羊座（3月21日～4月19日生まれ）
- おうし座／牡牛座（4月20日～5月20日生まれ）
- ふたご座／双子座（5月21日～6月21日生まれ）
- かに座／蟹座（6月22日～7月22日生まれ）
- しし座／獅子座（7月23日～8月22日生まれ）
- おとめ座／乙女座（8月23日～9月22日生まれ）
- てんびん座／天秤座（9月23日～10月23日生まれ）
- さそり座／蠍座（10月24日～11月22日生まれ）
- いて座／射手座（11月23日～12月21日生まれ）
- やぎ座／山羊座（12月22日～1月19日生まれ）
- みずがめ座／水瓶座（1月20日～2月18日生まれ）
- うお座／魚座（2月19日～3月20日生まれ）
おひつじ座／牡羊座（3月21日～4月19日生まれ）
＜全体運＞今月の運勢は、自分が望むほうへと輝きながら進んでいきそうです。ただし、中旬ごろはいったん気を引き締めてみましょう。「終わったと思ったら、まだやることが残っていた」なんてことがあるかもしれません。ラストスパートをかけるものがあればしっかりと。
後半は、仕事面であなたの考えや意見が採用されやすいときです。新しいことにチャレンジするもよし、今やっていることを加速させてもよし。自分らしいと思えるアクションを起こしてみると、成功しやすくなります。
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おうし座／牡牛座（4月20日～5月20日生まれ）
＜全体運＞早い段階で目標を設定しておくと、後半に「そろそろ始めてみようかな」と感じたときに、万全の準備が整ってスムーズに進行できそうです。自分を高めるための目標や、資産形成に関する計画がおすすめです。
後半は、友人との交流が深まる時期となりそうです。心の距離が一気に縮まり、互いを深く知り、絆が強まっていくのを実感できるでしょう。仕事では、中旬ごろまでに大まかなイメージを固め、具体的な成果が見える状態にしておくと安心です。
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ふたご座／双子座（5月21日～6月21日生まれ）
＜全体運＞前半は、自信を持って出したアイデアが周囲にあまり響かず、「あれ？この反応っていうことはイマイチだったかな？」と、戸惑う場面があるかもしれません。しかし、そこで得たフィードバックを生かすことで、自分だけでなく周囲も納得する、より洗練されたアイデアへとブラッシュアップできそうです。
仕事では、一度コツをつかめばどんどんスケールアップできます。このタイミングを生かし、昇給・昇格など、さらなるステップアップを目指しましょう。
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かに座／蟹座（6月22日～7月22日生まれ）
＜全体運＞気が重い、気分が乗らない、だけどやらないといけない……。そんなタスクを目の前にして、何度も投げ出したくなるかもしれません。
しかし、乗り越えなければならない高く厚い壁を乗り越えた先には、「やってよかったかも」と思える瞬間が待っています。そこが、あなたの大きな成長点です。
仕事では、中旬からが1つの転機に。今まで遠慮しがちだった相手とのやり取りが本音で語れるようになり、気持ちもスッキリしてくるでしょう。
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しし座／獅子座（7月23日～8月22日生まれ）
＜全体運＞自分の強さを実感できるときです。「ここが限界」と思っていた地点から、さらにもう一段階ギアを上げ、高いステージへと駆け上がっていけるでしょう。先頭に立って引っ張るよりも、みんなをまとめて一緒に高みを目指す、そんなリーダーの役割を担いそうです。
ただ、いくらパワーがあっても、仕事を後回しにしてしまうと、相手の期待に応えられず成果は半減してしまいます。スピードと仕事の質は比例するため、常に迅速な対応を意識することが重要です。
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おとめ座／乙女座（8月23日～9月22日生まれ）
＜全体運＞月の半ばごろ、気になる人との関係性を構築するのに絶好の機会が訪れます。もし相手に求めることがあるならば、この時期に思い切って話してみるとよさそうです。
大人数でわいわい過ごすよりも、膝を突き合わせてじっくり語り合うことで、心の垣根が取り払われるでしょう。それでも、打ち解けるのに少し時間がかかるかもしれません。相手の心を動かすには、誠意を見せることが大切です。
仕事では、感情に左右されることなく淡々とこなしていくと、安定したパフォーマンスが期待できそうです。
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てんびん座／天秤座（9月23日～10月23日生まれ）
＜全体運＞「こうなりたい」という強い思いがあれば、「こっちに行けばかなうよ」とまるで導かれるように、実現へと近づいていきます。もし現在進行形で取り組んでいることがあるなら、今はまさに追い風。この機会を生かしてさらに加速させていきましょう。
月の中旬ごろには、「来てる、来てる」と、肌で感じられる瞬間があるはず。それがラストスパートの合図です。迷うことなく進めてみましょう。
仕事では、半年から1年後を見据えた行動が、未来の自分にとって価値ある投資となるでしょう。
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さそり座／蠍座（10月24日～11月22日生まれ）
＜全体運＞レベルの高いことにチャレンジするとよいときです。これまでのあなたは、自分の能力を過小評価していたかもしれません。「なんだか難しそう」「自分には合わないだろう」と思い込んでいたことにこそ、意外なあなたの才能が眠っている可能性が高いでしょう。
実際にやってみると、「思いのほか楽しかった」と感じる瞬間がきっとあるはず。仕事では、前半のほうが、思い通りに進めやすいでしょう。時間をかけて丁寧に対応できそうです。
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いて座／射手座（11月23日～12月21日生まれ）
＜全体運＞大きな目標をドンと掲げるよりも、小さな目標達成をいくつか積み重ね、結果的に大きな目標にたどり着く、そんなやり方が今月は合っています。
いろいろなことに興味が湧き、「あれもやってみたい」「これも気になる」という気持ちになりやすいですが、一気に手を出すのではなく、少しずつ試す感覚で進めていくのがいいでしょう。そのほうがコスト面での負担も軽減できます。
後半は、仕事に役立つ勉強を本格的に始めてみるのがおすすめ。やる気とスキルの両方が身に付きます。
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やぎ座／山羊座（12月22日～1月19日生まれ）
＜全体運＞「負けるもんか」と意気込んでいた気持ちが、さまざまな経験を経て、次第に変化していきます。「そうきたか」「なるほど、それも一理ある」と物事を多角的に捉え、徐々に柔軟な考え方を身に付けられるようになっていきます。
負けん気を持つことは勝負していく上では必要なことです。ただ、自分の意見をかたくなに変えないでいると、その場で足踏みしてしまうことになります。今のあなたは、きちんと前に進めているので、自信を持って大丈夫です。仕事は、前半のほうが好調のようです。
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みずがめ座／水瓶座（1月20日～2月18日生まれ）
＜全体運＞責任感が強くなり、「自分がやらなくては」という気持ちになりやすいときです。あなた独自のやり方・考え方や、前例を壊して新しくよいものに作り変えていく力が、最も発揮できるのは前半です。
実際に、責任あるポジションを任される可能性も高く、あなたの持ち味を最大限にアピールできるチャンスです。「自分ならできる」と信じて、思い切って進めてみてください。
後半には仕事で意見の対立する場面がありそうですが、相手のいいところを認めるようにすると、自分の気持ちが楽になり、スムーズに物事が運びます。
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うお座／魚座（2月19日～3月20日生まれ）
＜全体運＞これまでは、いつもとちょっと違う考え方やセンスを活用する場面が多かったかもしれませんが、徐々にいつも通りの日常を取り戻していきます。
普段は変化をあまり好まないあなたですが、今回の経験を通じて、「たまには違った視点を持つことも必要だ」と感じることでしょう。
特に前半は、いつもと違う経験があなたの創造性を大きく刺激し、高めてくれるタイミングです。仕事では、中旬ごろにベストな結果を出すことができそうです。
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【この記事の筆者：生田目浩美.】
気学風水鑑定家。心理学研究家としても活動。1998年から風水師に師事し、風水、九星、祐気採り（吉方位判断）、吉日の選定、手相・姓名判断、家相学などを学ぶ。上から押し付けるのではなく、「相手の気持ちに寄り添う」鑑定スタイルは多くの読者の心をつかんで離さない。テレビ、ラジオなどへの出演や、Webメディア、雑誌での執筆など幅広く活躍中。好きな食べ物は桃と餃子。あだ名はナッキー。
【イラスト】
ほんま ちあき
