■ロピアの「餃子」が話題! 人気おすすめ3選レビュー&美味しいかんたんアレンジレシピ

ロピアの「餃子」おすすめ3種類を徹底比較
ロピアの冷凍食品コーナーでもっとも種類が多く、売り場も大きいのが「餃子」。さっと焼くだけでメインのおかずになる「冷凍餃子」は、自宅にあるとかなり助かります。
ロピアで人気の「餃子」おすすめ3種類を紹介します。
■ロピアの「餃子」の魅力3選! ライターが実感したおすすめポイント

ロピアの「餃匠」
ロピアの「餃子」は、国産の食材にこだわったものからお手頃価格のものまで種類が豊富です。実際に食べてみて感じた、ロピアの「餃子」の魅力を3つ挙げてみました。
【ロピアの餃子の魅力1】コスパ抜群! 30個入り国産餃子が1個約25円

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」は30個入り755円(税込)。個数だけではなく1個が約7cm近くと特大。この価格で国産はコスパがいいです。私が行ったロピアの店舗では、売り場の大きなスペースがほぼ空っぽになるほど大人気でした。
【ロピアの餃子の魅力2】調理が簡単! 茹でるだけでお店のような仕上がり

ロピアの「もっちもち水餃子」
ロピアの「もっちもち水餃子」は、約5分間茹でるだけでもちもちプリプリの豚&海老の餃子が出来上がり。飲茶のような味わいです。
【ロピアの餃子の魅力3】名店の「餃子」からお手頃価格の輸入品まで種類豊富!

ロピアの「餃子」コーナー
ロピアの「冷凍餃子」は10種類近くあり、言わば選び放題。たとえば「やみつき肉餃子」は国産の食材にこだわった餃子。「もっちもち水餃子」は中国産で約50個入っていて480円(税込)。1個約10円(税込)。餃子の街“宇都宮”で製造された生餃子「餃匠」はパッケージから本格的。
いろいろと選べるのが楽しいです!
■ロピアの「餃子」人気おすすめ3選! 美味しい食べ方とかんたんアレンジレシピ
ロピアのさまざまな「冷凍餃子」の中から、異なるタイプの人気の商品を3種類を紹介します。■【ロピアの餃子】肉も野菜もたっぷりで特大「肉屋が作ったやみつき肉餃子」

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」は、1個が約7cmと特大です。噛むと肉汁がしゅわっと出て肉感はありますが、キャベツやニラがたっぷりで意外とあっさりしています。
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」の価格は? 値段・コスパ

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」の価格は755円(税込)。30個入りなので1個約25円です。1個のサイズが大きいのでこの値段はコスパがいいです。
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」のサイズ・重さ

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」の大きさ、重さを調べてみました。サイズは直径約7cm、1個の重さは26gです。
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」のカロリー・栄養成分表示

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」のカロリー・栄養成分表示は、以下のとおりです(100g当り/目安)。
- エネルギー:166kcal
- たんぱく質:8.9g
- 脂質:5.5g
- 炭水化物:19.5g
- 食塩相当量:1.2g
すべて100g当りの数値であることを念頭に、参考にされてください。
ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」の美味しい食べ方&おすすめアレンジレシピ

ロピアの「肉屋が作ったやみつき肉餃子」
お肉の味がしっかりしているので、タレなしでもおいしいですが、ポン酢などで食べるのもおすすめです。
■【ロピアの餃子】プリプリの海老がたっぷり! ヘルシーな「もっちもち水餃子」

ロピアの「もっちもち水餃子」
ロピアの「もっちもち水餃子」はヘルシーな水餃子で、個人的にダイエット中の方にもおすすめ。小ぶりの餃子には豚肉と海老がたっぷり。トロトロになった皮もおいしいです。
ロピアの「もっちもち水餃子」の価格は? 値段・コスパ
ロピアの「もっちもち水餃子」の価格は、約50個入りで480円(税込)。1個約10円(税込)とは、驚きの価格です!ロピアの「もっちもち水餃子」のサイズ・重さ

ロピアの「もっちもち水餃子」
ロピアの「もっちもち水餃子」のサイズ・重さを調べてみました。サイズは約5.5cm、重さは19g。小ぶりで皮が厚いです。
ロピアの「もっちもち水餃子」のカロリー・栄養成分表示

ロピアの「もっちもち水餃子」
ロピアの「もっちもち水餃子」のカロリー・栄養成分表示は、以下のとおりです(100g当り/目安)。
- エネルギー:210kcal
- たんぱく質:13.6g
- 脂質:4.3g
- 炭水化物:28.1g
- 食塩相当量:1.5g
100gは約5個です。あっさりしている分もう少しカロリーが低いと思っていたので意外でした。
ロピアの「もっちもち水餃子」の美味しい食べ方&おすすめアレンジレシピ

ロピアの「もっちもち水餃子」
小鍋に水を入れ、沸騰してから数分で餃子が浮いてきたら出来上がり。ポン酢や餃子のタレなどがおいしいです。
「もっちもち水餃子」のパッケージには、“冷やし水餃子”がおすすめと記載されていました。沸騰して浮いてきた水餃子をざるに上げて流水で冷やしてからタレで食べます。熱い季節にもさっぱりと食べられそうです。
■【ロピアの餃子】国産こだわり素材がおすすめ「餃匠」

ロピアの「餃匠」
ロピアの「餃匠」は国産の食材にこだわった、餃子の街“宇都宮”製造の餃子です。製造者は“宇都宮餃子会正組合員”とあり、レベルの高さが魅力的です。
ロピアの「餃匠」の価格は? 値段・コスパ
ロピアの「餃匠」の価格は839円(税込)。30個入りなので、1個約28円(税込)の計算です。ロピアの「餃匠」のサイズ・重さ

ロピアの「餃匠」
ロピアの「餃匠」の1個サイズは約7cm、重さは約21g。「肉屋が作ったやみつき肉餃子」より少し軽いので、肉より野菜が多いのかもしれません。
ロピアの「餃匠」の原材料・内容量・アレルギー表示

ロピアの「餃匠」
ロピアの「餃匠」の原材料・内容量は以下のとおりです。
- 名称:ぎょうざ(冷凍)
- 原材料名:キャベツ(国産)、玉葱(国産)、豚肉(国産)、皮(小麦粉、食塩、澱粉)、粒状大豆たん白、にんにく、生姜、醤油、ごま油、ガラスープ、食塩、砂糖、胡椒/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む)
- 内容量:600g(20g×30個)
- 保存方法:-18℃以下で保存
- 製造者:株式会社SANKI
ロピアの「餃匠」のカロリー・栄養成分表示
ロピアの「餃匠」のカロリー・栄養成分表示は、以下のとおりです(100g当り/目安)。- エネルギー:152kcal
- たんぱく質:6.9g
- 脂質:3.0g
- 炭水化物:24.3g
- 食塩相当量:0.94g
約5個で152kcalということになり、今回紹介してきた3種類の中でもっともカロリーが低いです。ヘルシー志向の方にもおすすめ。
ロピアの「餃匠」の美味しい食べ方&おすすめアレンジレシピ

ロピアの「餃匠」
ロピアの「餃匠」は、こだわりの餃子だけに、焼き方もオリジナル。焼き方の手順は、以下のとおりです。
- 火を付けないフライパンに油を少しひきます。
- 凍ったまま「餃匠」を並べます。
- 餃子の高さ半分くらいまで水か熱湯を入れ蓋をします。
- 火をつけます。
- フライパンが大きな音を立ててきたら、油30ccを回し入れます。
- 再び蓋をします。
- パリパリの音が小さくなってくるまで約1分45秒待ち、火を止めます。
揚げ餃子や水餃子にもぴったりです。
■ロピアの「餃子」に関するQ&A
ロピアの「餃子」に関する疑問にお答えします。ロピアの「餃子」はどこで買える?
ロピアの「餃子」は全国の各店舗で購入できます。2025年2月時点ではオンラインでは購入できません。今後に期待しましょう。ロピアの「冷凍餃子」の保存方法は?
要冷凍-18℃以下で保存してください。解凍せずにそのまま調理します。ロピアの「餃子」のタレはどんな味?
今回紹介した3品には餃子のタレはついていませんでした。別売りのタレを買うか、醤油にレモン汁、サラダ油などを混ぜてタレを作るかポン酢などで食べてみてください。ロピアの「餃子」はアレンジ可能?
焼き餃子以外にも茹でて水餃子にしたり、蒸し餃子、揚げ餃子とさまざまな調理方法で食べることができます。■【まとめ】ロピアの「餃子」はコスパ抜群! 家族みんなで楽しめる美味しさ

ロピアの「餃子」は種類豊富でおすすめ
ロピアの「餃子」各種は、冷凍庫に1パック置いておくと、とっても便利。料理をする時間がないときや急におかずがもう1品必要になったときに、かなり役立ちます。
さっぱり食べたければ水餃子、こってり食べたければ油多めの焼き餃子や揚げ餃子に。調理方法により風味を変えられるのもいいですね!
DATA
ロピア
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。