アラフィフ世代が素敵に着られるスウェットは!?

大人のスウェットはカラーやシルエット選びが重要です

大人のスウェットはカラーやシルエット選びが重要です

おうち時間が長くなりそうな今年の冬。家事の際などはあまり水に強くないニットよりも、汚れてもすぐに洗えるスウェットが人気。軽くて暖かいため、もちろん外出着としてもおすすめです。

ですがアラフィフ世代の女性からは「カジュアルな印象が強く、部屋以外で着たことがない」「だらしなく見えそうで苦手……」という声も。今回は、大人の女性におすすめしたいスウェットの選び方や、おしゃれに着るコツをご紹介していきます。ぜひチェックしてみてくださいね!
 

1. 裾リブのないものをカットソー感覚で

裾の広がり感がプルオーバーらしくおしゃれに着られる 出典:WEAR

裾の広がり感がプルオーバーらしくおしゃれに着られる 出典:WEAR

スウェットというと首元と袖、裾にリブが入ったクルーネックのものが思い浮かびますよね。ですが、リブできゅっと締まる感じがパジャマのように見えたり、子供っぽく見えたりすることも。

そんな時におすすめなのが裾をそのまま伸ばしたような、カットソーに近いデザインのスウェットです。このデザインなら、お腹やヒップまで自然にカバーしてくれますし、きれいめ見えするので大人向け。細みのパンツからフレアスカートまで、ボトムスを問わず馴染ませやすいので着まわしも効く、おすすめの1枚です。
 

2. 部屋着に見えにくいダークカラーを選ぶ

スタイリッシュかつ引き締まって見えるブラックは重宝します 出典:WEAR

スタイリッシュかつ引き締まって見えるブラックは重宝します 出典:WEAR

スウェット選びでは「色」も大事なポイントです。部屋着に見えやすいのは、やはり定番のライトグレー。男女問わず着られる色でもあるので、カジュアルなイメージも強いですよね。

もちろんライトグレーでも着こなしでカバーすることはできますが、アラフィフ世代がスウェットを簡単におしゃれに見せるには、あまりスウェットのイメージがないようなダークカラーを選ぶのが近道です。

例えばブラックなら、スタイリッシュに見えて引き締め効果もあり、カジュアルになりすぎないのがポイント。他にもダークブラウン、ダークグリーンなどは今年の人気色ですし、ネイビーやダークグレーも大人世代に取り入れやすいカラー。ニュアンスのある淡い色も可愛いのですが、シルエットがぼやけてあいまいになりやすいので、ダークカラーから取り入れるのが失敗知らずでおすすめです。
 

3. フェミニンなスカートと合わせてミックスコーデに

プリーツスカートなどの甘めボトムスとも相性よし 出典:WEAR

プリーツスカートなどの甘めボトムスとも相性よし 出典:WEAR

カジュアルでスポーティーなスウェットには、真逆の女性らしいボトムスを合わせると、甘さと辛さが程よくミックスされたおしゃれコーデが簡単に作れます。

この時、デニムやチノ素材などのカジュアルなスカートとスウェットの組み合わせだと幼いイメージに。揺れ感が女性らしいプリーツスカートや、ツヤのあるサテンスカート、エレガントなレースのスカートなど、大人世代はフェミニンなスカートを選んでみてくださいね。
 

4. 小物は脱カジュアルでバランスを取って

レザー製など、小物はカジュアルでないものを選ぶのが◎ 出典:WEAR

レザー製など、小物はカジュアルでないものを選ぶのが◎ 出典:WEAR

スウェットは単体でカジュアルなアイテムなので、他は引き算ですっきりまとめるのもコツ。例えばバッグやシューズなどの小物類はレザー製など、きちんと感のあるものを合わせると洗練されたイメージに。また、小物同士のカラーを揃えて、色使いを抑えるのも効果アリ。

ここでスニーカーやリュック、キャンバス地のトートバッグなどカジュアルな小物を合わせると10代、20代の子と似たコーデになってしまい、公園コーデのような、カジュアルで若いイメージになりがちなので要注意です。
 

5. 進化系デザインのスウェットを主役に

首もとと手首がリブになっているスウェットはおしゃれ見え間違いなし 出典:WEAR

首もとと手首がリブになっているスウェットはおしゃれ見え間違いなし 出典:WEAR

今年は着心地がよく、おうちでも着られてちょっとした外出でも使えるような「ワンマイルウエア」が人気。その流れで、スウェット素材を使用したアイテムも増えてきています。デザインにこだわった一癖あるスウェットは大人コーデにもぴったり。

例えば写真のトップスは、首と袖口にニットのようなリブが付いているのですが、身頃は裏起毛のスウェット素材で肌触りがよく暖かいのが嬉しいポイント。見た目はオーバーサイズのニットに近いので、シンプルなパンツと合わせるだけで今っぽいバランスのコーデに仕上がります。

他にも前よりも後ろが長くヒップを自然にカバーしてくれるコクーンシルエットや、サイドにジップのスリットが入っていて調整ができるもの、異素材を使用した切り替えデザインのものなども登場しています。少しデザインが入ったものはカジュアルに見えにくいので、大人世代にも一押しです。

おしゃれ見えするスウェットのコツ、ぜひチェックしてみてくださいね!
 

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