カステラ 手土産 長崎

茶色と黄色のコントラストが目をひくカステラ

 

夫の仕事の都合で長崎に計5年住んでいました。長崎の定番お土産といえば、やはりカステラ。私自身も、在住時にこの黄色と茶の焼き色のコントラストが美しい甘い銘菓を何度いただき、贈ったことか。長崎を離れた今でも、カステラをもらったり、贈ったりすることは少なくありません。ある日、お土産コーナーでカステラを探していたところ目をひかれたのが、老舗である福砂屋の「フクサヤキューブ」という2切れ入りの小さな箱に入ったカステラでした。

基本的にカステラは10切れ程度で小分けはあれど真四角の箱はなかなかないし、パッケージも南蛮文化をイメージさせるレトロなものやシックな配色やデザインのものがほとんど。「フクサヤキューブ」はほかのカステラ商品とはひと味違うポップなデザインや形状で「かわいい!」と一目惚れしてしまいました。家族や友人、目上の方への手土産などさまざまなシーンで重宝しており、「手土産で迷ったらコレ!」と決めているほどです。

さっそく詳細をチェック
 

カラフルで季節感を楽しめるパッケージデザイン

 
福砂屋 カステラ 手土産

ポップでかわいい洗練されたデザインの箱で贈答用にもぴったり


職業柄、お土産を選ぶ際、見た目やデザインはとくに重視しているポイントです。この「フクサヤキューブ」はピンク、黄色、緑、オレンジといったカラフルな配色の基本パッケージもとてもかわいいのですが、特筆すべきは季節やイベントごとの限定パッケージが頻繁に展開されること。

新年、バレンタイン、ホワイトデー、桜、端午の節句、夏モチーフ、ハロウィン、クリスマスなどなど時季に合ったキャッチーなデザインが展開され、中身は変わらない定番のカステラなのですが年中目で楽しむワクワク感を享受できます。

渡したときに、「わあ、かわいい!」とすぐにうれしい感想を伝えてもらえることもしばしばあり、心のなかでニンマリガッツポーズ。選ぶ方も楽しいのだから、貰い手もきっと楽しい気分になるはず。
 

幅広いシーンと層に対応できる万能な手のひらサイズ

福砂屋 カステラ 手土産

「フクサヤキューブ」は2切れの食べきりサイズ


魅力はおしゃれでキャッチーな外見だけではありません。お土産としての機能性も秀逸です。「10切れは賞味期限内に食べきれない……」という一人暮らしの方やご高齢の方でも、簡単に食べきれる2切れ入りのサイズ感もイチオシポイントのひとつ。

1箱270円(税込)という、ちょっとしたお呼ばれの際の手土産や相手に気を遣わせない価格設定や、荷物にならないコンパクトさや軽さも魅力です。在庫さえあれば数も自由に調整して注文できるので、家族や職場への手土産、結婚式やパーティーのプチギフトなど多様なシーンに対応できる柔軟さもあります。

小さな折りたたみ式のフォークも内包されているため、家庭やオフィス、屋外など場所を選ばずすぐに食べられる点も魅力。 ちょっとしたことですが、手を汚さず、いただいたらすぐに食べられるのはとてもストレスフリーです。 食べる人の快適さまでも考えられた心遣いが、とても素敵な品物です。
 

底に敷き詰められたザラメはやみつきになる食感!

「外見や機能性は抜群でも肝心の味はどうなのか……」と気になる方も多いでしょう。寛永元年から続く伝統技法で丁寧に手作りされたカステラはふっくら、しっとりとした上品な幸せの味。そして福砂屋のカステラの特徴といえば、底の双目(ザラメ)糖です。

福砂屋では、底にザラメを敷き詰めているのではなく、生地を撹拌する工程で一部を底に沈ませる、という独自の製法を取り入れています。底のシャリッとした食感は癖になり、私の家族や周りにも「このザラメがたまらない!」というファンは少なくありません。

あらゆる世代や層への土産物として対応できる柔軟性や簡易フォークまでついている心遣い、そしてパッケージの美しさ……。なんて高スペックな土産菓子なのでしょう!

生菓子ゆえ、賞味期限が特別長いわけではないので渡すタイミングを考え購入する必要はありますが、それを差し引いても、心からイチオシできる手土産です。

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DATA
福砂屋┃フクサヤキューブ

内容量:55g(1個あたり)

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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。