ハーレーに似合うヘルメットは?タイプとブランドまとめ(画像)(36ページ目)

ヘルメットデザインのキーワードから自ずと導き出されるのが、アイアン1200(左上)、ストリートボブ(右上)、ローライダー(左下)、フォーティーエイトスペシャル(右下)だろう。

フルフェイスタイプのヘルメット
最新機能が備わったタイプ(左)からフェイス部分がオープンするシステムヘルメット(右)、そしてクラシカルなデザインを復刻したタイプ(中央)と、フルフェイスひとつ見てもそのバリエーションは豊富
ジェットタイプのヘルメット
シールドがフリップアップ型のものからクラシカルなもの、最近はシールドが内部に仕込まれたタイプまで出てきた
オフロードタイプのヘルメット
別売のゴーグルとセットで使う本格派オフロードヘルメット(右)のほかに、スクリーンを標準装備とするタイプ(左)なども揃っている
ほとんど帽子のようなスタイルのハーフヘルメット。半キャップとも
ハーレーダビッドソン純正ジェットヘルメット
ハーレーダビッドソン純正フルフェイスモデル
BELL ジェットヘルメット 500-TXJ
BELL ジェットヘルメット 500-TXJ
BELL フルフェイスヘルメット STARII
ハーレーに乗るなら、やっぱりカッコいいヘルメットで決めたい!
トイズマッコイ U.S.エアフォース プレーン(左)とU.S.エアフォース トゥイーティ
BUCOの人気モデル「STANDARD」。チェッカー(左上/マットブルー×マット、ブラック×オレンジ、ブラック×ホワイトの3カラー)、フレアー(右上)、スキャロップ(左下/ブルー、ブラックの2カラー)、ジョニーロッカー(右下)。他にもさまざまなモデルが並ぶ
やっぱりハーレーならこれ!メタルフレークがよく似合う
ハーレー最新モデルには、オリジナルのフレーク塗装「ハードキャンディーカスタム」が施されたモデルが並ぶ。キャンディーフレークのヘルメットとの相性はバッチリ!
ハーレーダビッドソン純正ヘルメット フルフェイスタイプ
ハーレーダビッドソン純正ヘルメット ジェットヘルメットタイプ
SHOEI(ショウエイ)フルフェイスヘルメット EX-ZERO
スクリーンが収納可能なSHOEIのフルフェイス「EX-ZERO」
SHOEI(ショウエイ)ジェットヘルメット「J・O」
カラー、グラフィックともバリエーション豊富なSHOEIのジェットヘルメット「J・O」
トイズマッコイのジェットヘルメット「BUCO THUNDERBOLT」(ブコ サンダーボルト)
トイズマッコイの新作ジェットヘルメット「フェリックス・ザ・キャット」©️2019 Dream Works Animation LLC. ALL rights reserved.
トイズマッコイの人気のジェットヘルメット「ワイルドワン」の新色(左がビンテージゴールド、右がパールホワイト)
ロードスター(左上)、ストリートロッド(右上)、ファットボブ(左下)、FXDR114(右下)と、ハーレーのなかでもレーシーなDNAを受け継ぐモデルたち。
ハーレーダビッドソンの古き良き伝統を受け継ぐ、ヘリテイジ(左上)、ソフテイルスリム(右上)、ストリートボブ(左下)、アイアン1200(右下)が並ぶ。
土の匂いを漂わせるようなストリートシーンによく似合うのが、フォーティーエイト(左上)やソフテイルスリム(右上)、ファットボブ(左下)、ストリートロッド(右下)などだろうか。
シンプルだからこそどんなバイクにも似合うSHOEI「J・O」は、アイアン883(左上)からフォーティーエイトスペシャル(右上)、ローライダー(左下)、ストリートロッドスペシャル(右下)とカテゴリーを問わない万能ぶりが魅力。
"クラシックアメリカンスタイル"という点から導き出されるのは、ヘリテイジ(左上)にストリートボブ(右上)、アイアン883(左下)、ソフテイルスリム(右下)といった 昔ながらのスタイルを踏襲するモデル。
クラシックテイストのレーサースタイル……となれば、ロードスター(左上)を筆頭に、フォーティーエイト(右上)、ソフテイルスリム(左下)、ファットボブ(右下)が浮かび上がってくる。
左側に並ぶアイアン1200(左上)やデラックス(左下)とキャンディフレークを合わせたり、逆にマットデザインのヘルメットとストリートボブ(右上)やフォーティーエイトスペシャル(右下)のチョッパーモデルとを組み合わせるのも面白い。
TT&カンパニーの新作フルフェイス「トゥーカッター」をベースに、1970年代のレインボーデザインやラインデザインを取り入れた4カラーが揃った。
同じく1970年代デザインで彩られたTT&カンパニーの人気ジェットヘルメット「スーパーマグナム 」。
ヘルメットデザインのキーワードから自ずと導き出されるのが、アイアン1200(左上)、ストリートボブ(右上)、ローライダー(左下)、フォーティーエイトスペシャル(右下)だろう。
タイプやカラーがミスマッチだと、ちょっともったいない。所有するハーレーの誕生背景とヘルメットの相性を探っていくと、自ずとピッタリなヘルメットが見つかるはず。

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XL883Rの2003年式(左)と2005年式(右)を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている
1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う
ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。
フルフェイスタイプのヘルメット
ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ(2019年モデル)レフトビュー
従来のガソリンエンジン型モデル(左)と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。