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ハーレーで行く! アメリカツーリングのスポット紹介(画像)(9ページ目)

田中 宏亮

田中 宏亮

バイク ガイド

ハーレーダビッドソン専門ウェブサイトの編集長経験を持つフリーライター。海外メーカー系モーターサイクルでの新しいライフスタイルの楽しみ方を提案する。モーターサイクルのインプレッションのほか、カスタムやファッション、ツーリング等に関するコンテンツを手がける。

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パワースポットとして人気の観光地となっているセドナ

壮大なアメリカツーリングの見どころは数知れず
ハーレー直営店のハーレーダビッドソンカフェ。お店からハーレーが飛び出す!
『イージー・ライダー』のキャプテンアメリカ号が展示されるなど、店内すべてがハーレー尽くし!
真っ赤な岩山が連なる“炎の谷”
間近で見ると、驚くほどの赤さ。ちょっと日本ではお目にかかれない光景
アメリカの雄大な自然をダイレクトに味わえるザイオン国立公園
ザイオン国立公園内をハーレーで走る……そのスケール感たるや!
世界遺産のグランドキャニオン。ここは外せない
パワースポットとして人気の観光地となっているセドナ
ナバホ族の聖地として守られるモニュメントバレー
アメリカツーリングのハイライトと言っていい旧街道ルート66
ハーレーでかつてのルート66を走るというのは、ハーレー乗りの夢と言える
自ら走りながら見ていると、角度によってさまざまな表情を見せてくれることに気づく
アメリカツーリング スポットマップ
ルート66のスポットのひとつ、ハックベリー・ゼネラル・ストア。旧時代のガソリンスタンド併設ショップの姿をそのままに残す
アメリカツーリングのハイライトと言っていい旧街道ルート66。街道沿いにはノスタルジックな雰囲気を残す街並が。映画『カーズ』のモデルにもなった
ドリームキャッチャーやシルバーアクセサリーなど、西部アメリカらしいアイテムが目白押しのインディアン雑貨。喜ばれること間違いなし!
最近のモーテルは宿泊費も安定し、中身のグレードもよくなっているそう
コーヒーやジュースはもちろん、ホットドッグまでセルフというアメリカのコンビニ。価格が書いてあるので、自分で作ってからレジで精算する方式をとっている
ボリューミーなアメリカンフードも連日続くとちょっと疲れてくる。お湯で作れるお茶のパックやインスタントのお茶漬けなど持っていると、あとあと結構助かったりする

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XL883Rの2003年式(左)と2005年式(右)を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている
1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う
ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。
フルフェイスタイプのヘルメット
ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ(2019年モデル)レフトビュー
従来のガソリンエンジン型モデル(左)と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。

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