世界のトライアスロン事情

トライアスリートなら誰もが憧れるアイアンマンシリーズ

WTC(World Triathlon Corporation)による規格で、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km。競技指向の高いトライアスリートはアイアンマンシリーズのチャンピオンシップであるアイアンマンハワイに出場するために各地域でのアイアンマンレースで上位入賞を目指し、アイアンマンハワイの出場権、いわゆる通称「スロット」を獲得することを目指して世界中で日々トレーニングに励む仲間が大勢います。
また、世界中で行われるアイアンマンレースに出場し、アイアンマンの称号獲得や、フィニッシュでアナウンスされる「You are an Ironman!!!」を言ってもらいたくて目指す選手もいるのです。
ロングディスタンスはまだ経験が足りないという方には、アイアンマンレースの半分の距離のIRONMAN70.3(ハーフアイアンマン)も世界中で開催されており、比較的無理なくアイアンマンの称号をゲットするにはオススメです。

今年は、4年ぶりにアイアンマンジャパンが復活。8/31に北海道洞爺湖を舞台にホットなレースが繰り広げられます。

アイアンマンに対抗してつくられたチャレンジシリーズ
アイアンマンの高額なエントリーフィーやその商業主義に異論を唱え、ドイツ人によってつくられたチャレンジシリーズは、創意工夫して盛り上げるようなイベントを目指し、参加者、観客を一体化させて大会づくりをしています。
応援も素晴らしく、コース設定や、運営も顧客を第一に喜ばせるような仕組みとなっている。ヨーロッパを中心に始まり、オーストラリア、アジアへも広がりを見せており、アイアンマンシリーズからの鞍替えも起きています。


 

日本で開催される5つのロングディスタンスレース

2013年現在、日本では5つのロングディスタンスレースが予定されています。正式に”アイアンマンレース”と呼ぶことができるのはWTC主催の”アイアンマンジャパン”だけなので、 その他のレースはそれぞれ固有の呼び名を設定しています。

レース一覧

日本で開催される5つのロングディスタンスレース



トライアスロンの仲間たち

トライアスロンのレース種目を組み替えた仲間があります。

デュアスロン:ラン・バイク・ラン
アクアスロン:スイム・ラン
ウィンタートライアスロン:ラン・マウンテンバイク・クロスカントリー


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。