人気沸騰中のスウェーデンブランド!

Moods of Sweden

Moods of Sweden

【CONTENTS】
Page2:MASKA(マスカ)
Page2:KLIPPAN(クリッパン)
Page2:STUTTERHEIM(ストゥッテルハイム)
Page3:Calou STOCKHOLM(カルー)
Page3:Happy Socks(ハッピーソックス)

今や、すっかりお馴染みのIKEAなど、インテリアや雑貨の分野で、いち早く日本の消費者に受け入れられたスウェーデン生まれのブランドや商品。ファッションの分野で大人気のH&MやAcneなども、実はスウェーデン生まれ。このように優れた機能性やデザイン性を誇るスウェーデンブランドが、今日本人にウケています。

では、なぜ今スウェーデンブランドが人気なのか―。その理由として考えられるのは、スウェーデンブランドの持つ質実剛健さ。ファッションに関して言えば、パリやミラノのブランドのようなラグジュアリー感や派手さは見られないけれど、確かな品質で安心感がある上に、リーズナブルな価格設定で良心的なところが、人気の秘訣。また、スウェーデンブランドのニットの多くは、洗濯機で洗えるのも特徴。クリーニング代が日本の2~3倍はするスウェーデンでは、お家でお洗濯できることが重要なんだとか。そういった機能性重視のところも、扱いやすく、スマートで、ファンが多い理由でしょう。

そんなスウェーデンの最新ファッションを一同に集めて日本に紹介する“Moods of Sweden-北欧の大自然が生む独創”展が、2013年2月16日(土)から22日(金)まで、スウェーデン大使館にて開催されました。昼間でもほとんど陽の光があたらない時期がある一方で、夏は夜になっても陽が暮れない白夜が続く、そのドラスティックに変化する気候のギャップを生かし、それぞれの気分を織り込んだライフスタイルから生まれるスウェーデンの最新ファッションは、大きな期待とともに続々と日本へ進出しています。

スウェーデンのファッション産業は、2兆8840億円の売上利益のうち、60%(1兆7220億円)が輸出によるもの(2011年)となっており、スウェーデン政府はファッションを国産産業として政策を打ち出し、2015年までに輸出を倍加するべく積極的な支援を行っています。日本で販売を行うスウェーデンファッションブランドの数は、6、7年前と比較して2倍に。また、日本でのスウェーデンファッションの輸出は、この8年間で5倍まで成長を遂げています。

今回、北欧の大自然からインスパイアされたコンセプト、ルーツ、スタイル、形、そして素材を用いたスウェーデンブランドを、厳選して5つご紹介! これからますます目が離せなくなりそうなスウェーデンブランドは、今からチェックしておいて損はなし。


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