終了間際の入札は意味があるのか?

終了間際の入札は有効か?
終了間際の入札は有効か?

こないだ飲み会で知り合った人に聞かれました。
「オークション終了時間ギリギリに入札したほうがいいんですよね?」

お仕事の打ち合わせで取引先の人から言われました。
「オークションは終了1分前が勝負ですから」

えーーーー?ホントですか?

はい。本当でもありますし、嘘でもあります。

終了ギリギリに入札→落札

オークションに入札をすると、ライバルが現れて、自分の入札額を上回る入札をします。その商品が欲しい場合は、ライバルの入札額を上回る金額で、入札し直します。そしてそれを見たライバルがまた、あなたの入札額を上回る金額で入札します。そして、競り合って、金額はドンドン高くなっていきます。

入札する側としては、できる限りヒッソリと入札して、コッソリと落札したいものです。私も欲しいものを見つけて、他に誰も入札をしている人がいないときは「お願い!誰もこのオークションに気がつかないで」「見過ごして!」と、強く強く祈っています。

残り日数が5日とか6日の場合は、その願いむなしく、あとからあとから入札が入ることが多いのですが、「残り5時間」とか、人の見てそうにないタイミングの時には、うまくするとそのまま終了してしまうこともあります。そうなったらラッキーですね。

また、入札数の多いものを探す人もいるので、事前にドンドン入札してしまうと、ライバルとドンドン競り合ってしまうことになります。

「おっ!ライバルがいるぞ」
「負けるもんか」

オークションは終了時間が決まっています。その終了間際を狙って入札すれば、入札したと同時にオークションが終了し、ライバルと競り合うことなく、欲しかったものを安く手に入れることができるわけです。

この方法であれば、値が上がることなく落札できる可能性があります。

ところが、これは「自動延長」がない場合の話なのです。