切手払いって言われたけど?
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「切手可」とは?
切手とは、まさに!あの郵便切手です。手紙を送るときに封筒にぺたっと貼る、あの切手です。「切手可」ということは「落札代金や送料を、切手で支払ってもいいですよ」ということです。どうやって切手で払うの?
落札代金や送料分の切手を、普通郵便で出品者に送ります。郵便局に行けば、端数の切手もありますから、不足のないように用意しましょう。手元にある50円切手や80円切手を使いたいときでも、不足があってはいけません。うまく金額が合わないときは不足よりは多めに入れておきます。ただし「多い分にはいいだろう」と、いきなり送りつけるよりも、出品者には、切手を多めに入れてあることを伝えておくと、受け取った出品者も安心できます。
封筒に切手を入れて、封筒の外側にも切手を貼り、普通に送ります。よっぽどのことがない限り(他のものを同封したりなど)80円で送ることができます。
郵便局で売っている「郵便書簡(ミニレター)」60円を購入して、組み立ててから中に切手を入れて送れば、60円で落札代金+総領を送ることができます。
切手払いはお得?
もともと切手払いは、振り込み手数料節約としてよく使われていました。- 振り込み手数料節約
- 銀行に行かなくてすむ
- 家に切手が余っている