超初心者向け 5分でできる「ぶきっちょさんの写真撮影」

「できれば上手に撮りたいけど、面倒で不器用だから、チャチャッと撮影して、そのまま出品しちゃうの。」「時間をかけるのがいやだから適当に撮る」。

オークションの出品には、写真が必要。できれば上手に撮りたいものですが、なかなか面倒。でも写真の良し悪しで、入札件数も落札金額も変わるとしたら?やっぱりキレイに撮りたいですね。できるだけ時間もお金もテクニックも使わずにキレイに撮影してみましょう。

ポイント1:斜めに撮影

まずはテーブルに置いたカゴに入ったキャンデーを撮影してみます。照明は普通の蛍光灯。真上から撮るとなんだかわかりませんね。

真上からの撮影
カゴ入りのキャンデーを真上から撮影

斜め上から撮影してみましょう。おっ!なかなか良い感じになりました。
しかし、テーブルの木目が気になります。

商品を横から撮影してみる。
商品を斜め上から撮影してみます。

 

ポイント2:模造紙を使う

文房具屋さんで市販の模造紙を買ってきましょう。できれば何色か揃えたいですが、まずは基本の白。値段は1枚80円くらい。ちょっと厚めのケント紙の模造紙大の大きいものがあればさらにヨシ。筒状になっている模造紙を買ってきました。模造紙は薄くて、すぐシワがついたりしてしまいますが、5枚セットなら安心です。

模造紙1枚80円くらい
模造紙かケント紙の大きいモノを買う。

テーブルの上に模造紙を敷いて、真上から撮影してみました。
商品によってはこれでも良いかもしれません。
白の模造紙のおかげで、カゴがハッキリくっきりして見えます。

模造紙を敷いて商品を撮影。
模造紙を適当に敷いて、真上から撮影。

斜め上から撮影しました。なかなか良い感じです。

模造紙を敷いて、斜め上から撮影。
模造紙を敷いて、商品を斜め上から撮影してみました。


ポイント3:立てて撮影してみよう

本をテーブルの上に置いて撮影しましたが、光ってしまいました。

商品が蛍光灯の光で光ってしまう
商品が蛍光灯の光で光ってしまう。

模造紙を敷いてみましたが、やはり今ひとつです。蛍光灯の光が反射して光ってしまいます。

斜めにして商品を撮影
商品が光ってしまいます。

椅子に立てかけて撮影しました。商品は光らなくなりましたが、背景が気になります。

商品は立てて撮影。
商品を立てて撮影。

ポイント4:椅子に模造紙をかける

椅子に模造紙をかけて、背景が見えないようにしてから、本を立てかけて撮影しました。
模造紙のシワが気になりますが、まあヨシとしましょう。

椅子に立てかけて商品を撮影。
模造紙を椅子にかけて撮影。

かかった時間は5分、かかった費用は80円

模造紙ではなく、ケント紙だともう少し厚みがあるので、椅子にかけているときもクシャクシャな感じにはなりません。撮影に使った椅子は背もたれが一直線ではないので、よけいに皺が寄ったようです。

この2点の商品を試行錯誤しながら、撮影。それでも、8枚の写真撮影にかけた時間はたったの5分。しかも、一度、模造紙などを設定してしまえば5分かかりません。

これなら、面倒くさがりの人でも、たくさんの商品を撮影しなければいけない人でも大丈夫ですね。ここまでは撮影時にやってみましょう。

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