ピアノ ガイド 北條 聡子
ほうじょう さとこ
大人のためのピアノ教室を主宰。<ピアノを一生楽しめる趣味に!>をモットーに、初心者から上級レベルまで、無理せず長くピアノを楽しむためのノウハウをガイドしていきます。
ガイド記事一覧
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それなりにピアノの練習をしているのに、なぜか上達しない、上手くならない……。そこには上手くならない理由があるんです!練習の成果を出して上達するためのピアノの練習のポイントをご紹介します。これを読んで、脱初心者を目指しましょう。
掲載日:2024年03月08日ピアノ -
初級者が学ぶべきピアノの基礎テクニックの柱は「読譜力」「演奏技術」「表現力」の3つ。特に、読譜力を身につけると、ピアノ上達のスピードが上がります。ピアノの基礎知識として、読譜力のベースとなる楽譜の読み方、音符や記号についてご紹介します。
掲載日:2024年03月05日ピアノ -
音楽は文字通り「音を楽しむ」べきもの……と思いきや、ひとつも音を鳴らさないピアノ曲があるのです! 曲のタイトルは「4分33秒」といいます。いったいそれは誰がどのような意図で作ったのでしょうか? この曲を音楽として「アリ」「ナシ」、どちらだと思いますか?
掲載日:2024年01月03日ピアノ -
ピアノのステージマナー !お辞儀の仕方など気を付けたいこと5選
ピアノ発表会など人前で演奏を披露する場では、ステージ上でどのように振舞うかによって、聴衆の演奏者に対する印象はだいぶ変わってきます。今回は、ピアノを披露する際に好印象をもたれるステージマナーのポイントをまとめてみました。
掲載日:2024年01月03日ピアノ -
ピアノには音量を徐々に強くしていくことを意味するクレッシェンド(crescendo)、そして弱くしていくデクレッシェンド(decrescendo)。効果的に音量を変化させるためには、気をつけるべきポイントがいくつかあります。さて、そのポイントとは?
掲載日:2023年12月22日ピアノ -
ピアノの強弱をあらわすフォルテ(f)やピアノ(p)などの表記。単に音量を「強く」または「弱く」弾くだけでは音楽を表現しているとは言えません。表現力豊かな演奏をするためには、その曲にふさわしい音量を丁寧にコントロールすることが大切。強弱の付け方を練習し、表現力を鍛えてみましょう。
掲載日:2023年12月08日ピアノ -
世界一長い曲が作られた理由とは何なのでしょうか。世界記録といえばギネス。様々なジャンルに及ぶユニークな記録でよく話題になりますが、そのギネスに認定されている「世界で一番長いピアノ曲」があるのをご存知でしょうか。果たしてその曲の長さとは?
掲載日:2023年12月08日ピアノ -
ピアノ伴奏のコツ5つ!この人は上手い、任せたいと思われる要素は
ピアノ伴奏は単なる脇役と思われがちですが、上手い伴奏は主役以上に存在感を示して作品を光らせるもの。「伴奏だから下手じゃなきゃ誰でもいい」ではなく、「あの人に伴奏を弾いてもらいたい!」と言われる上手なピアノ伴奏のコツとは?5つのコツをご紹介します。
掲載日:2023年11月23日ピアノ -
ピアノで跳躍した音を弾く時に「一か八か」と運任せで手を動かしていませんか? 間違った音を弾いてしまう原因は大きく分けて5つあります。今回は、ピアノ演奏で跳躍した(離れた)音を正確に弾くための練習方法やポイントをご紹介します。
掲載日:2023年11月19日ピアノ -
ピアノ曲のみならず、テンポは雰囲気のベースとなる大切な要素。どんなテンポでも上手に弾きこなしたいもの。テンポの遅い曲はテンポの速い曲よりも簡単だと思われがちですが、各々違った難しさがあります。それぞれの注意点と上手に弾くためのポイントをご紹介します。
掲載日:2023年11月05日ピアノ