生活に深く根ざした電子マネーとポイント。しかし2月12日、家電量販店大手のベスト電器が2月末までに首都圏に15店舗あるさくらや全店を閉めるという発表。これに伴い、さくらやでのポイントも無効になってしまう模様です。記憶に新しいJALのマイル問題も、継続されることにはなりましたが、消費者の電子マネーやポイントに関する不信感がこれらの問題で増したことは明らか。

生活に深く根ざした電子マネーとポイント。しかし2月12日、家電量販店大手のベスト電器が2月末までに首都圏に15店舗あるさくらや全店を閉めるという発表。これに伴い、さくらやでのポイントも無効になってしまう模様です。記憶に新しいJALのマイル問題も、継続されることにはなりましたが、消費者の電子マネーやポイントに関する不信感がこれらの問題で増したことは明らか。ポイントカードを持ちすぎてポイントについて考えるのにも疲れた、という声もよく聞く昨今、電子マネーやポイントとの新たな付き合い方を考えなければならなくなってきたのかもしれません。これについて、All Aboutマネーガイドに解説、コメントをお願いしました。
生活に深く根ざした電子マネーとポイント。しかし2月12日、家電量販店大手のベスト電器が2月末までに首都圏に15店舗あるさくらや全店を閉めるという発表。これに伴い、さくらやでのポイントも無効になってしまう模様です。記憶に新しいJALのマイル問題も、継続されることにはなりましたが、消費者の電子マネーやポイントに関する不信感がこれらの問題で増したことは明らか。
ガイド:岩田 昭男
ポイントカードでの割引合戦によって、多くの企業が競ってポイントカードを発行。「お得」「無料」等の理由から、カードを数十枚所有する人も多くいます。しかし、ポイントは使って初めて価値あるのです。企業がサービスをやめれば、ポイントを貯めても使えず何の価値もありません。使って初めて価値がある株主優待と同じなのです。オマケになるか金券になるかは、ポイントカードを選ぶ時にすでに決まっているのかもしれませんね。
ガイド:横山 利香
家電量販店などポイントサービスを実施している店に買い物に行くと、商品価格の横にポイント還元率10%・20%などと表示されています。最近は、さらにその横に実質価格○万円のように、ポイント還元適用後の価格が表示されています。一見すると、親切に感じるかもしれません。けれども、私はその表示を見ると、実質価格が実際の価格で、ポイント分を家電量販店に預けているような錯覚を覚えます。
ガイド:平野 泰嗣
ポイントカードのデメリットを理解する必要があるでしょう。ポイントカードのルールは企業が独自に設定できるもので、突然ポイントが無効になっても現行の法律では、一切保護されません。そのため、自分が所有するポイントカードの企業動向はチェックする必要があるでしょう。
ガイド:西村 剛
たしかに電子マネーのデフォルトは珍しくなくなってきました。しかし、だからと言ってポイントを活用しない手はありません。ポイントをうまく活用する自分なりの方法を見つけておけば、意外と使いきれるものです。
ガイド:戸松 信博
ポイントを貯めることに喜びを感じて貯める一方の人やたくさん貯めていい物と交換(または高い物を買う)しようとする人がけっこういます。こういう人は、無効になったときの被害が大きくなりがちで、悔しい思いも大きくなります。そこで、ポイントはそもそもおまけですし、利子もつかないので、使えるポイントに達したらサッサと使ってしまいましょう。そう習慣づけておけば、ナニかあって無効になっても被害は軽くすませられます。
ガイド:小川 千尋