『あるじゃん』の投資信託オブザイヤー2010にランキングを見ました。思ったのはやはり新興国に圧倒的な人気があること。日本の高度成長期に近いと言われているアジアの国々への期待が大きいのでしょう。…

マネー情報誌『あるじゃん』が毎年行う「あるじゃん投資信託オブ・ザ・イヤー」が発表されました(11月20日発売号)。「運用成績が優秀」「純資産総額が増えた!」などのテーマごとの上位ファンドに、8人の専門家が投票して表彰を行うこの企画。1位には「短期豪ドル債オープン」(大和住銀投信投資顧問)が輝きました。本格的な景気回復が見えない中、比較的経済が好調なオーストラリアの債券に資金が集まった結果と言えそうです。そのほかでは、ブラジルやインドネシアなど新興国がらみのファンドに注目が集まった形ですが、今後、投資信託を購入するなら狙い目は? また、注意すべき点は? All About マネーのガイドに聞いてみました!
『あるじゃん』の投資信託オブザイヤー2010にランキングを見ました。思ったのはやはり新興国に圧倒的な人気があること。日本の高度成長期に近いと言われているアジアの国々への期待が大きいのでしょう。…
ガイド:川崎 さちえ
ガイド:松浦 建二
新興国や資源国の投資信託が伸びたのは、予想通りと言えます。今後は東南アジアやアフリカ諸国を組み込んだ投信が期待できるでしょう。ただし、人気があるからといって飛びつくより、海外旅行も兼ねて、やはり一度は自分の目で見て、成長可能性を納得して買いたいものです。そして、次はもうちょっと勉強して、海外のオフショアファンドを直接購入することを目指しましょう。
ガイド:午堂 登紀雄
どのような相場でも安定的に利益をあげるような投資信託は基本的にありません。1年間での投資信託のパフォーマンスはほとんどの場合、投資先の国や為替などの外部環境が良かったからに過ぎません。
ガイド:西村 剛