喪中の方へのごあいさつ
喪中の方にとっては、一枚も年賀状が届かないのは、とても寂しいもの。そんな場合は是非、寒中見舞いを出して、近況などをお知らせしてあげるとよいでしょう。
<文例>寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中のことと、年始のご挨拶は遠慮させていただきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか
○○様がご逝去なさって○ヶ月、
ご家族の皆様には、さぞや力落としのことでしょう
心からお悔やみ申し上げます
寒さ厳しい折から、くれぐれもご自愛くださいますよう
お祈り申し上げます
自分が喪中の場合
不幸を知らずに年賀状が届いたり、またその方に喪中はがきを出すのを忘れていたか、何かの手違いで届かなかったのか、こういう場合も結構あります。喪中はがきを出さなかったお詫びや賀状を頂いたお礼を書き添えて寒中見舞いを出しましょう。
<文例>寒中お見舞い申し上げます
お年賀のご挨拶ありがとうございました
皆様には佳き年をお迎えなされましたご様子
心からお喜び申し上げます
昨年7月に○○が他界いたしましたので、年末年始の
ご挨拶を控えさせていただきました
連絡が行き届かず申しわけございませんでした。
本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます
喪中の方に年賀状を出してしまった
年賀状を投函後に今年の喪中のリストの変更を修正するのを忘れていたのに気づく場合ってありますよね。また 喪中はがきを頂いているのにうっかり出してしまった場合もよくあること。
その場合は、前もって電話やはがきなどでお詫びします。そうでないと先方は、喪中はがきを出し忘れたか、届かなかったのかといった心配をされます。また、こちらが事情を知らないで年賀状を出してしまっても失礼にはなりませんが、お詫びの手紙や松の内が明けてから寒中見舞いを出されるとよいでしょう。
<文例>寒中お見舞い申し上げます
亡きご○○様のご服喪中とも存じ上げずに
お年始状を差し上げてしまい、大変失礼しました
ご家族の皆様はさぞやお力落としの事でしょう
心からお悔み申し上げるとともに亡きご○○様の
ご冥福をお祈り申し上げます
いかがでしたでしょうか?基本さえ抑えれば印象UPにもつながる寒中見舞いですので、迷っているならささっと出してしまいましょう!