法事・法要

更新日:2008年07月10日

新盆・初盆について、お供え・金額

人が亡くなってから初めて迎えるお盆(新盆)を迎える方へ、供え物、御仏前の金額の目安など、大事なポイントをQ&Aでお伝えします。

御仏前の金額と供物


初盆
お参りする時期は、できればお盆の期間内がよいですが、それにこだわらず、先方の都合を聞いてからにして下さい
Q:
親戚として何をしてあげればよいでしょう?
A:
亡くなった方の近い親族は、新盆には盆提灯を送るしきたりがあります。しかし最近は住宅事情などから飾らないところも増えていますので、先方に聞いてから贈るとよいでしょう。不祝儀袋に「御提灯代」の表書きでお金を包むこともあります。


Q:
親戚ではなく、故人と親しかった友人として、何をしてあげればよいでしょう?
A:
法要に招かれた場合は、「御仏前」「御供物料」として、現金をお供えします。また故人の好物だったお菓子や季節の果物、贈答用のお線香を「供物」としてもよいでしょう。

御仏前の金額の目安は、故人との関係によりますが、だいたい5千円から1万円。


Q:
施餓鬼会(せがきえ)の法要の案内をもらいましたが、どういうことですか?
A:
お寺のお盆行事の一つで、飢えに苦しんでいる餓鬼や供養に恵まれない、いろいろな霊を供養するものです。お寺に施餓鬼壇(せがきだん)をつくり、位牌を安置した前で、檀家の方がご飯、野菜、果物、お菓子などを持ち寄ってお供えします。

新盆を迎える家庭は、菩提寺から案内が来るのが一般的です。

※浄土真宗の場合は、死者は極楽浄土に往生している考え方から、この施餓鬼会の法要は行わないようです。



いかがでしたでしょうか?故人となって初めて里帰りする新盆は、家族全員が顔をそろえて、亡くなった方だけのためにより丁寧に供養してあげて下さい。


<関連リンク>
亡くなってから初めて迎える新盆について
新盆を迎える側・又は招かれたら
【基本をおさえる】お盆の迎え方
先祖の霊を迎える お盆について
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中山 みゆき

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