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岡崎高校

2010年東大合格ランキングで41名と、全国の公立高校の中でトップの実績を誇るのが愛知県立岡崎高校。ランキングの上位を私立の中高一貫校が独占する中、常に公立高校としてトップレベルの合格者数を維持できる秘訣はいったい何でしょうか。

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3年連続東大合格者数が公立トップの岡崎高校

公立高校の東大合格者数3年連続1位。東大に最も近い公立高校。

公立高校の東大合格者数3年連続1位。東大に最も近い公立高校。

毎年、「東大合格ランキング」が発表されるたびに注目されるのが、「今年は開成高校や灘高校は何名合格者を出したか?」。しかし、ガイドが一番注目しているのは「今年の公立高校のトップ校はどこか?」です。そんな中で、2008年、2009年、2010年と連続で公立トップ校に輝いたのが、愛知県立岡崎高校。過去4年間の東大合格者の推移は、次の通りです。
  • 2007年:26名(24位)
  • 2008年:40名(11位。公立ではトップ)
  • 2009年:42名(12位。公立ではトップ)
  • 2010年:41名(12位。公立ではトップ)
このほかにも、京都大学14名、名古屋大学56名、大阪大学16名と、難関国立大学に多くの合格者を輩出しているのが岡崎高校のすごいところです。

岡崎高校、強さの秘密は「普通!?」であること

中高一貫校でもない普通の公立高校である岡崎高校。ゆとり教育や中学受験ブームという逆風の中、高い合格実績を残している秘密はいったいどこにあるのでしょうか。関係者が口をそろえて言うのが「普通」であること。「授業第一主義」を掲げているだけで、進学校にありがちな補習授業は3年生からと、他校と比べ、特別に授業時間が多いというわけでもありません。

愛知県には旭丘を始め、時習館、半田、刈谷など、かつてナンバースクールと呼ばれた公立の伝統校がたくさんあります。岡崎高校はこうした高校と競い合いつつも、地元岡崎市から多くの優秀な生徒を集め、合格実績を伸ばしてきた経緯があります。

更新日:2011年01月31日

(公開日:2009年09月14日)

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