英語/英語学習アーカイブ

子育てママの勉強時間の作り方(前)(2ページ目)

子どもがまだ小さくて自分の時間なんて全くないけど英語を学びなおしたい! 育児中でも時間を見つけてスキルアップしている先輩ママにアンケート実施。知恵と工夫がつまったタイムマネージメント術をご紹介します!

執筆者:古賀 和歌子

今回アンケートに答えてくれたのは0歳から9歳までの子どもを持つ女性16名。以下の3つの質問に答えていただきました。

【質問1】 就園・就学前のお子さんをお持ちの方は、いつご自身の英語を勉強していますか?
【質問2】 勉強時間を確保するために、何か工夫していますか?
【質問3】 どのような勉強をしていますか?

それでは順に見ていきましょう。

*アンケート結果の引用は「」でくくっています。()内は回答者のお子さんの年齢です。


質問1:ママたちはいつ勉強しているの?

眠る赤ちゃん
眠っている間は天使なんだけど……
いつ勉強していますか?の質問に対して、最も多かった答えは「子どもが寝ている間」でした。やはり子どもが寝ている間が、ママが最も落ち着いて自分の用事をできる時間なのですね。夜寝付いた後と昼寝の間のどちらもと答えているママが多かったです。

「子供が昼寝の間。もしくは就寝後から夜中の1時ぐらいまで。夜の方が集中して出来るのでついつい夜更かし気味になってしまいます。 (1歳4ヶ月)」

早朝派の人もけっこういました。子どもを寝かしつけている間に自分も寝てしまったり、ご主人と話し込んでしまって勉強できないので、早めに起きて朝の数時間を勉強にあてているそうです。

「でもそんな時に限って子どもが早く起きてきて抱っこ~なんてことも! なかなか思うようにいかないですね(2歳4ヶ月)」

子どもの年齢によって変わる時間の作り方

赤ちゃんの頃が一番時間を作りやすかったという意見もありました。これは私も同感です。

「寝ている時間が長い新生児から乳児の頃が一番勉強時間が作れたんじゃないかと思います。子どもが歩き出して入園するまでは新聞を読む暇さえありませんでした(9歳・6歳)」

体力がつき、行動範囲が広がる2~3歳頃は最も勉強時間が取りにくい時期です。親は子どもに振り回されっぱなしでほんとうにキツい。ほとんど昼寝しない子も増えてくるので、ママたちは工夫をこらして子どもが起きている間に勉強しています。

「子どもがテレビを見ている間(3歳)」
「公園に行った時のベンチで(9歳・7歳・5歳)」

子どもも巻き込んで、一緒に英語をやっちゃう人も。

「親同伴の英語レッスンやサークルに参加(2歳5ヶ月)」
「子どもの見ているビデオの字幕を英語にしたり、遊んでいるときのCDを英語にしたりする。(2歳)」
「子どもと一緒に英語で会話する(2歳5ヶ月)」
「ドライブの時はカセットやCDをかけて、歌いながらひたすら英語のフレーズを覚えた。(7歳)」

子どもが大きくなれば、同じ時間にお互い自分の勉強をすることもできます。

「こどもが朝勉強をしている間、私は私の勉強をする(8歳・4歳)」

素晴らしい!!

時間を決めず、常に思いついたら勉強しているという意見もありました。

「その都度その都度見直す感じです。特にいつというわけではなく、いつでもです(1歳3ヶ月)」


いつ勉強するかに関するまとめ

とにかく子どもが寝ている時間を活用するのがカギです。この時間に家事などやってしまうと勉強する時間がなくなってしまうので、常に英語の優先順位を1位にキープし、家事は完璧にできなくても自分を許す気持ちが必要になります。

子どもを巻き込んで一緒に勉強するのも有効な手です。このアンケートは子育て英語を学んでいるお母さんに対して実施したので、結果が多少偏っているとは思いますが、子どもの英語教育の是非はともかく、親子でやれは特に勉強時間を捻出する必要もなく、親子共々英語が身につくので非常にお得だと感じています。

特に英会話は相手なしにはなかなか上達しないので、子どもを相手に英語を話せば英会話学校に通うよりも何倍も上手になります。ガイドも自ら実証済みなので自信を持ってお薦めできる方法です。

次ページでは、質問2の「勉強時間を確保するための工夫」についての結果を発表します!

家事にまつわる工夫や裏技的工夫も!
  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 5
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます