肝斑(かんぱん)の治療法
 |
| 肝斑(かんぱん)を治すには、薬に頼るだけでなく、睡眠を十分にとるといった生活習慣の見直しも必要です。 |
特に、体の中のホルモンが主な原因とされているので、ケミカルピーリングやフォトなどで外から治療だけでは薄くなる事はむずかしいのです。レーザーのみでは悪化することさえあります。内服薬やビタミン剤などで、体の内側からの治療を併用する方法が一般的です。肝斑(かんぱん)の治療に使用されるトラネキサム酸は、色素沈着抑制効果をもつ内服薬です。内服薬はその有効成分が、血流にのって皮膚のすみずみまで届けられ、表皮の深い所にあるメラノサイトに効果を発揮します。ただし、内服薬でも即効性があるわけではなく、だいたい4~5週間を目安に効果を感じてくるようです。更に、ビタミンCやハイチオールなどの併用により、安定した効果が得られます。
治療を続けながら、前述した原因をなくす努力も必要です。この機会に生活リズムを整える、上手にリラックスする、睡眠時間を十分に取るなどといった生活習慣を見直してみましょう。これは肝斑(かんぱん)だけでなく、肌や身体の不調を改善することにもつながります。
【本文監修】
伊藤まゆ先生(
M'sクリニック南麻布院長)
【ガイド記事人気ランキング】
第1位
朝すっきり! むくみ解消3分マッサージ第2位
その目元ケアがあなたを老け込ませる!第3位
意外と知らないクレンジング製品の選び方
次回の記事は2007年11月27日UPです。ご期待ください!
誕生日を迎えるたびにあなたが輝くための、化粧品、サプリメント、サロン等の情報をお届けするガイドメルマガは
コチラから登録できます。