それでは、格言・名言のおもちゃ箱のようなフランスのサイト
evene.frからの引用で、症状別「ココロに効くお言葉」アンソロジーをお届けいたしましょう。
がんばりすぎてなかなか休めないというあなたへ
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| 19世紀フランスの歴史家Jules Michelet |
Le difficile n'est pas de monter, mais en montant de rester soi.(難しいのは上ることではない、上りながら自分自身でいつづけるということだ。)
19世紀フランスの歴史家として有名な
Jules Michelet によるお言葉。彼の著作は、歴史もの以外にも『La Mer 』(『海』)や『La Femme』(『女』)、『L'Oiseau』(『鳥』)や『L'Insecte』(『虫』)など最高におもしろい作品ばかり。『ダビンチコード』もぶっとぶ(?)『La Sorcière』(『魔女』)も必読です。我を忘れてがむしゃらに前進するあなたへの黄色信号のようなフレーズ。
いつも後悔してばかりというあなたへ
Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait. (人生において、人は何かをしなかったということ以外に後悔するものではない。)
こちらは、マルチな才能を誇る
Jean Cocteauのお言葉。悶々と悩んでいても、「とりあえずやってみよっか。」と脳天気にさせてくれること間違いなし。
いつまでも女を忘れたくないあなたへ
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| その生き方までもが女性を魅了するCoco Chanel |
Une femme sans parfum est une femme sans avenir.(香水をつけない女は未来のない女である。)
このそのまま香水のキャッチコピーに使えそうなお言葉を発したのは、ご存知
Coco Chanel 。彼女の言葉であるというだけで説得力は大。香水を嗅ぐと船酔いしそうなガイドでも、バラ色の未来を持つ女になるために、香水売り場に走りたくなります。
ちょっと育児疲れかな?というあなたに
C'est peut-être l'enfance qui approche le plus de la "vraie vie".(「真実の人生」の最も近いのは、おそらくは幼年時代であるだろう。)
先ほどのCocteauの天敵でもあったsurréalismeの父
André Breton によるお言葉。『Premier manifeste du surréalisme』(『シュルレアリスム第一宣言』)からの引用ですので、「育児疲れ」にあてはめるのはかなり失礼ではありますが、子どもたちの気ままさと豊かな想像力に敬意を表して。
昔のことばかり思い出してもう若くないとお嘆きのあなたに
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| マルチな才能を誇るBoris Vian |
C'est les jeunes qui se souviennent. Les vieux, ils oublient tout.(思い出すのは若者だ。老人は、全てを忘れる。)
作家であり詩人、またまたJazzトランぺッターとしても有名な
Boris Vianによるお言葉。彼が手掛けたシャンソン『Le Déserteur』(脱走兵)はいつ聞いても涙もの。「思い出しているぶんだけまだ若い」と妙に納得の一節。
なんだか最近すっかりおちついてしまったというあなたに
Faites des bêtises, mais faites-les avec enthousiasme.(ハメをはずしなさい。ただし、徹底的にやること。)
実人生においても離婚後、ハメをはずしまくって(?)人生を謳歌した
Colette女史のお言葉であるだけに、なかなかの重みが感じられます。どんなことでも真剣に。あたりまえのようですが、結構忘れていることかもしれませんね。
隣の芝生がいつも青いあなたへ
En vérité, le chemin importe peu, la volonté d'arriver suffit à tout.
(実際のところ、道は重要ではない。到着の意志でこと足りる。)
フランス文学に全く興味がない方でも、かつて文学史で覚えさされた経験があるはずの
Albert Camus、 『Le mythe de Sisyphe』(『シーシュフォスの神話』)からの引用。なんやかんや人のことうらやんではみても、結局は自分次第ということに気付かせてくれる文章です。
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体内浄化にもキクお言葉をご紹介しましょう。