これまで、日本のお料理教室には、いくつか潜入してきました。
イケメン王子や
大使のお抱えシェフにも、おいしいお料理を習ったっけ……。
草食男子にだって会えました! すべてに共通していえるのは、いつだっておいしいものは人を幸せにするってこと。でも、これって日本だけでなく、世界でもいえることなのでは?
パリのお料理教室って、どんなところ?
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| 日本からの観光客はもちろん、世界から生徒が集まる人気のお料理教室「パリグルマン」 |
そんな思いを確かめたくて、今回は食の都フランスのお料理教室事情について、現地でお料理教室にお勤めの竹林里津子先生(以下、リツコ先生)に伺ってみました!「パリのお料理教室って、どんなことを教えてもらえるの?」「フランス女子も婚活でお料理を習ってるの?」などなど、ちょっと気になる疑問に答えていただいちゃいましょう。
まずはフランスの市場でのお買い物に興奮!
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| マルシェで購入した青果。左の黄色いものは、プラムに似た味のミラベルで、右は生の(!)プルーン。真ん中が、噂のフヌイユです! |
こちらのお料理教室の代表的なコースは「マルシェツアー+フランス家庭料理(ランチ)」「フランス家庭料理(ランチとディナーのどちらか)」「フランス菓子教室」の3種類。なかでも、マルシェツアーはおすすめ。シェフやリツコ先生と一緒に市場で食材を見たり買ったりできるので、気分はすっかりパリジェンヌに!
ちなみに、先日リツコ先生がお買い求めになったのは「フヌイユ」。右の写真では中央に写っている不思議な野菜です。香りも味もセロリに近いとのことですが、「レモンとハーブでマリネした鶏モモ肉の下に、スライスしたフヌイユを敷きつめて、オーブンでグリルして食べました」とのこと。さっぱりしていて、とってもおいしそう! 食べてみたいです!
フヌイユだけでなく、フランスと日本では売っている食材がずいぶん違うみたいです。「パリグルマン」では日本語のレシピがもらえますが、こっちで買えない食材では、せっかく習っても自宅で食べるのは難しいってこと……? 「大丈夫。品種が異なるものに関しては、“日本ではコレを使ってくださいね”と対応する食材のアドバイスもしますから」とリツコ先生。それなら、心配なくフランスの味を楽しめそうで安心です!