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ソフトバンク2007年夏モデルを紹介(前編)

ソフトバンクモバイルは、2007年夏モデルとして13機種を発表。順次、店頭に並び始めている。「スタイル」をテーマに開発された新機種はどんなものなのか。早速、それらの魅力に迫っていきたい

石川 温

執筆者:石川 温

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ソフトバンクモバイルは、2007年夏モデルとして13機種を発表。順次、店頭に並び始めている。「スタイル」をテーマに開発された新機種はどんなものなのか。早速、それらの魅力に迫っていきたい

912SH(シャープ)


ハイスペックのワンセグケータイ。AQUOSも3世代目となり、使い勝手に磨きがかかっている

もはやワンセグの代名詞とも言うべき、シャープのAQUOSケータイ。各社からも続々と発売されているが、元祖のソフトバンクモバイルからは3代目のAQUOSケータイが登場した。
最大の売りは何と言っても、3インチのワイドVGA液晶だ。480×800ドットという表現能力を持っているので、左半分にワンセグ画面、右半分にインターネットの画面を表示するといったことが可能だ。ワンセグでグルメ番組を見つつ、すぐにネットでお店の場所やメニューを調べると言ったことができてしまうのだ。
また、メール画面もワイドVGAになって、かなり使いやすくなっている。表現能力が格段に向上したことで、まるでパソコンのメールソフトのような使い勝手に仕上がっているのだ。
カメラは手ぶれ補正対応の3.2メガピクセル、3GハイスピードとしてHSDPAにも対応するなど、申し分のないスペックが揃っている。
AQUOSケータイとして3世代目になっているだけに、各所の使い勝手は相当、良くなってきている。ソフトバンクモバイルの夏モデルでは「一押し」と言えるだろう。

FULLFACE 913SH(シャープ)


スライドでありながら、操作面が平らになっているなど、使い勝手も上々だ

世界初のフルフェイススライドワンセグ。ダイヤルボタンやテンキーなどはすべてスライドの下に隠れているのが特徴だ。ぱっと見た感じ、すべて液晶画面というのが斬新だ。全画面液晶の状態でもワンセグを起動させて、番組を視聴することができる。チャンネルや音量の切り替えなども可能だ。メールや電話といった通常の機能を使いたければ、そのままま本体をスライドさせ、テンキーを使えばいい。
HSDPAに対応し、ブルートゥースでワイヤレスヘッドフォンなども利用可能。
1.8インチのワイドQVGA液晶のため、912SHの表現能力の高さにはやや劣る。目新しいデザインをとるか、利便性をとるかで、912SHとどちらを選ぶかが決まるだろう。

912T(東芝)


質感の高いワンセグケータイ。GPSを使いたい人に最適

薄さ16.9mmにワンセグと3.2メガピクセルカメラを搭載。HSDPA、ブルトゥースにも対応するなど、ハイスペックな仕様に仕上がっている。メインディスプレイには、液晶本体と筐体パネルを隙間なく接着することで、太陽の光などの乱反射をなくし、屋外でも快適にテレビを見ることのできる「ワイドクリアスクリーン」を搭載。メイン液晶画面の横には、指で触ることでチャンネルを変えられる「タッチスイッチ」を備えている。
これからのアウトドアの季節にも、外で手軽にワンセグを楽しめるスペックとなっている。

今回発表された夏モデルの中では唯一のGPS対応モデル。「S!GPSナビ」を使いたいならば、この機種が選択肢となる。
本体の質感も高く、機能的にも満足のいく仕様となっている。バランスのとれたハイスペック機と言えるだろう。
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