夫婦関係/パートナーの浮気

やってはいけない浮気対処法(責める)

信頼していたパートナーの浮気……その時の妻の対応によって、浮気が止まるどころか泥沼になることもあるのです。覚えておきたい「やってはいけない妻のNGリアクション」をご紹介。

この記事の担当ガイド

カップル不仲の原因を「性」を通して考えるセックスレス改善専門家

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「パートナーの不倫」は誰に起きても不思議ではありません

あなたにも起こりえる「パートナーの浮気」

あなたにも起こりえる「パートナーの浮気」

「ちょいワル親父」こと、人気タレント・モデルのパンツェッタ・ジローラモさんの不倫疑惑が報道されています。お相手は23歳年下の人気モデル。ジローラモさんと奥様のパンツェッタ貴久子さんといえば、共著の本を出版するなど、おしどり夫婦として知られたカップル。今回の不倫疑惑は、「夫の不倫なんて我が家には関係ない話」と安心している奥様にとっても他人事でない報道かもしれません。

「突然発覚したパートナーの不倫」— こんなときにあなたはどんなリアクションをとりますか? 感情に任せてよく考えずに行動すると、夫を反省させるどころか、余計に不倫に走らせてしまうことにも……。

浮気が発覚した時こそ、「妻力(つまりょく)」が問われる機会。妻の対処方法次第で、その後の夫婦再構築の道のりが大きく変わってくるのです。そこで、パートナーの浮気に対するNGリアクションをご紹介しましょう。
 

夫を責め続けるのはNG

言うまでもなく、浮気をされた方はショックです。それはとてもよくわかります。今の夫婦関係に満足していればしているほど、夫を信頼していればいるほど、家事や育児、仕事に頑張っていればいるほど、「なぜ!?」という思いに駆られることでしょう。そして誰もがやってしまいがちなリアクションが「夫を責め続ける」ことです。

もちろん、「何も言わず、笑顔で夫を許してあげましょう」とは言いません。夫の不義に対して、それを糾弾する権利は妻にあります。しかし、それが長期間、くりかえして続いた場合はどうなるでしょう。

例えば、不倫をした夫は自らの行いを反省して「また、妻と信頼関係を再構築しよう」と決心していたような場合。いかに自分が前向きな一歩を踏み出そうとしても、いつまでも妻は過去の不倫を責めたり嫌味を言いつづける。あるいは文句は言わなくても、行動のいちいちを疑い、不信感いっぱいの目でパートナーを見る。笑顔で会話をしようと思っても、冷たい返事しか返ってこない……。

妻がいつまでも「浮気をしたこと」にこだわり、同じところに踏みとどまっていたとしたら、夫婦仲の再構築は難しいでしょう。残念ながらどんなに相手を責めても、起きてしまった過去は変えることはできません。でも未来は自分たち次第で変えていくことができるのです。
 

「夫を責めること」以外で自分の心を癒しましょう

パートナーの浮気が発覚した時、とかく裏切られた自分の心の中だけに意識が行きがちですが、だんな様の心の中のこともしっかり意識することが大事です。浮気した側には、たとえ表面的には強がっていたとしても、心の底に妻を裏切ったことへの罪悪感があります。

妻がいつまでも夫を責めることは、夫の罪悪感をいつまでも刺激し続け、夫が自分自身を責めることを助長してしまいます。また、不信の目で見られ続けることで、夫は自分への自信も失ってしまいます。こんなことが続けば、妻に対して愛情を持ちにくくなるというのも当然ではないでしょうか。

裏切られた側が、感情に流されずにぐっと踏みとどまり、まずは過去を心の中で整理できるようになることが大事です。そのためには誰かに話を聞いてもらったり、好きな映画や音楽を聴いたり、エステや買い物、美味しいものを食べるなど、パートナーを責めること以外で、傷ついた心を癒すようにするといいでしょう。

自分の心に元気をとりもどし、いかに自らが前向きな姿勢をとれるかが夫婦仲復活の大事な要素なのです。
 
【続き】
やってはいけない浮気対処法(被害者になる)
やってはいけない浮気対処法(実家に知らせる)
 

更新日:2010年04月30日

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