留学時の滞在方法

更新日:2010年04月01日

シェアハウス

ワーキングホリデーの体験談を見ると、ホームステイよりも費用が安く場所や物件を選べるため、ワーホリメーカーのシェアハウス利用率は高い。シェアハウス物件を選ぶ際の注意事項をご案内します。

ワーキングホリデーの体験談を見ると、シェアハウスを1度は経験する人がほとんどなようです。ホームステイよりも費用が安く、好きなところを選べるのがワーホリメーカー(ワーキングホリデーで渡航している人の総称)にとって魅力なのでしょう。物件を選ぶにあたっての注意事項をご案内します。

シェアハウスのメリット

シェアハウス
トロントのダウンタウンから交通機関で約20分の閑静な住宅街にあるシェアハウス。
シェアハウスのメリットはなんといっても、住む場所や家賃、ルームメイトなどを「選べる」こと。最も一般的な滞在スタイルであるホームステイは、基本的には場所も家族も選べないので、この点は大きな違いと言えます。

気になる費用ですが、例えばカナダの場合、一般的なシェアハウスは1ヶ月間400~500ドルくらいが基準と言われています。実際、トロントの日本人向けフリーペーパーを見ると、最低330ドル、最高600ドルで入居者を募集しています。

ホームステイの場合は1ヶ月間3食付の費用が800ドルから850ドルが標準的ですので、(トロントの場合)、食費を切り詰める前提であれば、シェアハウスのほうが割安に感じるかと思います。

シェアハウスの種類

シェアハウス
部屋にはベッド、机、椅子、照明器具、テレビがある。コンピュータを持参すれば高速インターネットにも無料で接続できる。
シェアハウスにはいくつかの種類がありますが、カナダを例に取れば、「3LDKのマンションを3人で共有する」「戸建住宅を5~6人で共有する」といった一人一部屋が基本です。写真の例は戸建の6部屋を6人で共有するもので、戸建だと郊外、マンションは都心もしくは駅近くという立地が一般的です。

なお、オーストラリアでは、マンション内の一部屋に3人、つまり4LDKでしたら12人が同居!というのも珍しくはありません。もちろんカナダでもオーナーが許可すれば、一部屋に複数の同居も可能です。みなさんこの方法で滞在費をだいぶ節約しているようです(参考:ワーキングホリデー国別費用比較)。

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この記事の担当ガイド

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河東 英宜

元株式会社地球の歩き方T&E 留学事業部長兼『成功する留学』 (ダイヤモンド社刊)シリーズ編…

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