産んだ人のリスクが上がる病気1
子宮頚がん
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| 『子宮頚がんは』子宮の入り口に発生する癌です |
右の図を御覧下さい。
子宮の入り口の部分にできるのが子宮「頚」癌です。
子宮頚癌を引きおこす原因にヒトパピローマウイルス(HPV)という”イボ”をつくるウイルスの一種がかかわっている可能性が高く、性交渉で感染するといわれています。ですから、年齢に関わらず性体験のある人はこの病気を頭に置いておいて下さいね。子宮頚癌は40歳代に最も多く発症します(40%くらい)。
子宮頚癌は
『出産回数が多い』ほうがなりやすいのが特徴です。あとは
『性体験の回数が多い』ことも危険因子になります。
最初は無症状のことも多いのですが、少し進行すると『生理じゃないのに出血する・・・(不正出血)、特に性行為の時に出血する・・・。こころなしか、最近オリモノに血や膿が混じっているような・・・』という症状が典型的です。
癌を発見するためにはめん棒やブラシで子宮頚部を軽くこすって、癌細胞がいないかどうかたしかめる「細胞診」という簡単な検査があり、簡単な検査なので
1年に1回は受けましょう(受診科は産婦人科です)
子宮頸がん-関連リンク子宮「頚」癌と子宮「体」癌
子宮頚がんについて教えて!
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| なんとお産経験者の4割が体験! |
腹圧性尿失禁は『せきやくしゃみ、大笑い、走るなどのちょっとした動作で、少しずつ尿がもれてしまう病気』です。スポーツの時にちょっともれる程度の軽症の方から、オムツを当てないといけないほどひどい方までいらっしゃいます。
出産経験のない女性では尿漏れの経験が10%なのに、出産経験者では4割に上るともいわれます。お産で、尿道の回りの筋肉や骨盤の底の筋肉や靭帯などが緩むことが主な原因といわれています。更年期になると、ホルモンの関係で頻尿傾向になり、ますます症状が悪化してしまうことが多いようです。
軽症の場合は骨盤の底の筋肉を鍛える体操や、薬で対処します。重症になってくると手術を行うこともありますので、泌尿器科のお医者さんとよくご相談して下さいね。
子宮が腟の下の方へさがって腟からでっぱってくる病気です。骨盤の底を支えている筋肉や靭帯が緩むことによっておこるため、妊娠、出産、分娩回数が多いほどおこりやすく、立ち仕事、重い荷物を持ち上げる、年齢(歳をとるほど筋肉や組織が弱くなるので)などでリスクが増えてしまいます。
膀胱脱(膀胱が腟からでること)、直腸脱(直腸が腟からでること)、小腸脱(腸が腟の中にさがってくること)も、子宮脱と一緒におこることがしばしばあります。
初期なら体操で対処できることもありますが、重症の方では手術になることもあります。
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いかがでしたしょうか。
まだまだ調査中のことも多いので、これからいろいろな調査結果が出て来ると思いますが、また徐々にご紹介したいと思います。
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