虫歯の予防法

更新日:2006年08月02日

歯に物が挟まりやすい…そんな時は要注意!

最近歯の間に物が挟まるようになってきて、楊枝を使って取らないといけなくなった……。そんなことは起こっていませんか? そして歯の間に物が挟まったままだとどんなことになるでしょう? 解説します。

歯に物が挟まる場合の治療法について

一般的な治療法は、物が挟まる原因を除去することになります。
  • 歯と歯の間に虫歯がある場合
    虫歯が小さい時は、詰めものを詰めます。大きな虫歯では、金属のはめ込みや被せ物を作って、歯と歯の間の隙間をなくします。

  • 歯と歯の間に隙間がある場合
    被せ物がある場合には、それを外して隙間がなくなるように新しい被せものを作り直すこともあります。また咬み合わせを調整することもあります。

    隙間をなくす様に詰めものを詰めたりして、歯の間に物が挟まらないようにします。

  • 歯と歯に段差がある場合
    段差を削って滑らかになるように調整します。あまりに大きな段差の場合には、歯の神経を抜いてから、同じ高さになるように被せる場合や、親知らずなどでは、歯を抜くこともあります。

基本的には歯と歯の間の隙間をなくすことが重要ですが、物が挟まっても簡単に取れる場合であれば、無理に歯を削って治療するより、食事の度に取り除いていたほうが良いこともあります。

一度近くの歯医者さんで診てもらってくださいね。



-関連リンク-
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この記事の担当ガイド

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丸山 和弘

地域密着型の現役歯科医師。小さな子どもの虫歯予防からお年寄りの入れ歯相談まで、数多くの症例と日々向き…

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