女性におすすめの健康法

更新日:2001年09月25日

実践編  靴のはき方、選び方 外反母趾を防ぐには 2

今回は外反母趾を防ぐための実際的なくつのはき方、選び方についてくわしく説明しましょう。かわいいから買ってはみたものの、足に合わなくて・・・。でも何とかしたい方も、ちょっとした工夫をお教えします。

では、実践編。

<靴の履き方>
ハイヒールはできるだけ、TPOに応じてはく。たとえば、通勤はコンフォートシューズで、会社に行ったらナースサンダルに履き替えて、アフターファイブのいいレストランでのデートの時だけこそっとヒールをもっていくとか・・・。

<靴の選び方>
それでも、やっぱりある程度のヒールのある靴は履きたいっという方には・・・

ハイヒールの選び方のポイントを12か条にしてみました。

その1 でも、やっぱりヒールは低く(できれば3cm以下高くても5cm)ね。
その2 高いヒールなら、ある程度太さのあるものを選ぶ。
その3 靴の中張りの材質をチェックして足が前に滑りにくいものを選ぶ
その4 かかとから土踏まずまでのかたちがしっかりしてるものを選ぶ。
その5 足首ストラップつきを選ぶ。
その6 靴の甲の部分が足の指より深いものを選ぶ。
その7 夜選ぶ。(夕方は足は0.5cmむくんで大きくなる)。
その8 三角形よりはスクエア型。
その9 ぴったりしたウイズを選ぶ。(ウイズっていうのは親指と小指の付け根をむすんだ辺りの足の周りの長さ。これがゆるくてもきつくてもだめ。理想はウイズがぴったりでその先の足の指がパタパタ動くかんじ)
その10 足の指がパタパタ動く
その11 革がやわらかくて、親指の付け根に縫い目がない。(意外と見落としがちですけど)
その12 靴の先端が中指寄りよりは親指寄りの方がよい。



どうでしょうか?
たとえば、外反母趾用の靴でも、自分のウイズにあっていないとだめなのです。難しいですね。
外反母趾のくつの選び方についてもっと知りたい方はこちらをクリック


<パンスト効果>
もう一個おまけに、ヒールに欠かせないものはパンストですが、これは弱い力ながら、ずーっと親指を外側に曲げつづけます。家に帰ったらパンストは脱いでね。
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山田 恵子

医師。東京大学医学部卒業。ハーバード大学研究所客員研究員等を経て、現在、東京大学医学部医療情報経済学…

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