カード&ボードゲーム関連情報

更新日:2009年04月30日

こどもの日に一緒に遊びたいゲーム 中編

編集部 All About 写真

女流棋士の北尾まどかさんが考案した「どうぶつしょうぎ」 見た目のかわいさやシンプルなルールとは裏腹に、スリリングな攻防を味わえ、そのスピード感は本将棋以上。その魅力に迫ります。

文章:双六屋 カゲゾウ(All About「カード&ボードゲーム」旧ガイド)

プロ棋士が考案した「どうぶつしょうぎ」

子供の日に遊びたいゲームの中編です。前回のクリカドは直感的に遊べるゲームですが、本日は戦術系(といっても、お子さんでも十分に愉しめる)ゲームをご紹介します。

日本女子プロ将棋協会(LPSA)の棋士・北尾まどかさんが、小さな子供にも将棋のルールを簡単に理解してもらうために考案したユニークな将棋があります。それが・・・

「どうぶつしょうぎ LET‘S CATCH THE LION!」です。

どうぶつしょうぎ
タイトル:どうぶつしょうぎ LET‘S CATCH THE LION!
ゲームデザイナー:北尾まどか
イラスト:藤田麻衣子
プレイ人数:2人
プレイ時間:10分位


まずはどうぶつしょうぎのおもしろさについて双六屋なりに迫ってみたいとおもいます。

後半では、このゲームの考案者である、北尾さんにメールでインタビューができましたので、本人自らの口でこのゲームの魅力を語っていただきます。
インタビュー記事はこちら⇒

3×4マスの狭い戦場は常に交戦状態

正直に告白します。双六屋は、はじめてこのゲームを見たときに「ああ、簡易版将棋ね」くらいの印象しかありませんでした。

どうぶつしょうぎ
マス目は3×4の極狭の12マス。しかしここには信じられないほど多様なドラマが生まれる。
しかし、実際に遊んでみるとその印象は吹き飛びました。

これだけ盤面が狭いので、一瞬で勝負がつきそうに思えます(もちろん、そういう場合もあります) 

しかし指し手の実力が拮抗している場合、一試合に10手20手の攻防はざら。

しかもこれだけマス目が少ないと、常に盤上のどこかしらで、コマの取った取られたがあり、展開もダイナミックでスリリング。はっきりいってめっぽうおもしろい!

喰うか喰われるかの真剣勝負→

(執筆者:双六屋 カゲゾウ)

1 2 3
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

編集部 All About

メルマガ登録

【エンタメメルマガ】「わかりやすい趣味の手順」「気になるエンタメ情報」「スポーツの裏側」など、ガイドがわかりやすく情報をお届けします。

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

All Aboutガイドが最新情報を発信

専門家トピックス

ガイドが、「その道のプロ」だから こそ語れるニュースやトピックス、 日々感じたことなどを発信します。

専門家トピックス トップへ