アーティストインタヴュー

更新日:2007年12月17日

鈴木光人~箱庭エレクトロニカ

元OVERROCKET、現在はゲーム音楽作曲家としても活躍する鈴木光人さんのソロ・アルバム『IN MY OWN BACKYARD』の発売を記念して、インタヴュー!

OVERROCKETを経て、現在、スクウェア・エニックスでゲーム音楽作曲家としても活動する鈴木光人さんが、11月28日にiTunes Store限定でソロ・アルバム『IN MY OWN BACKYARD』をリリース。今回は、アルバム発表に至るまでのお話をお聞きしました。

iTunes Storeへリンクできます。
IN MY OWN BACKYARD
01. Split
02. Clear
03. Common note
04. Ephemera
05. Sound of dream
06. Ray
07. Language
08. Meadow
09. Jack yourself
10. In my own backyard


OVERROCKETの軌跡(All Aboutテクノポップ)

環境の変化

ガイド
鈴木さん、お久しぶりです。OVERROCKETとして前回、インタヴューさせてもらったのが、ニューアルバム『OVERROCKET』を発表した約3年前の2004年ですから、結構経ちましたね。今回は、ソロの鈴木光人さんとしてお話を伺いたいともいます。ソロ作品『IN MY OWN BACKYARD』を出そうと思われたきっかけは?

鈴木
鈴木光人
環境が変化して人間関係に幅が広がったりと、ここ最近は刺激になる事やインプットが沢山あったわけです。そうすると当然自分から出てくる音楽も違うものが生まれてくるかと思いきや、蓋を開けてみると何も変化してないという。「ああ、なるほど。結局そうなんだ」って事でそれを形にしておきたかったのがきっかけです。

ソロとはいえ具体的には日々つらつらと書き留めておいたものをコンパイルした結果なので、あまり気負った感じではないんですよ。「作らないといけない」という強迫観念もない中、非常に自由な環境でのアウトプットと言えます。作りすぎてしまって、収まりきらなく仕方なくボツになった曲もあって。公式WEB SiteのTopで鳴らしてるのはその中のいくつかですね。

IN MY OWN BACKYARD : Mitsuto Suzuki
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この記事の担当ガイド

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四方 宏明

テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2001年よりA…

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