省エネ・節水グッズ
節電グッズで無理なく節電
目的も種類もいろいろ節電グッズ
節電、電気代の節約というと「エアコンの電気代節約」や、「暖房費の節約」でご紹介したように、可能な限り電力を使わないですむ環境を作ることが一番の節電になります。しかし今の世の中で暮らしていくには、全く電気を使わずに暮らすということは不可能。そこで役立ってくるのが市販の節電グッズです。節電グッズはその利用目的によって種類も多くありますので、今回はその一部をご紹介したいと思います。ソーラー発電を利用した節電グッズ
分離型のソーラーパネルと携帯電話用のソーラー充電器
携帯電話の充電用のソーラー充電器。価格は1000円前後から。小さいものであればカバンにつけて太陽光に当てておくことも可能です。
最近ではカバンの一部がソーラーパネルになっていて携帯などに充電できるものや、携帯電話の一部がソーラーパネルになっていて充電可能な製品も出始めています。
また導入しやすいものとしては、庭で使用するガーデンライトで太陽光を利用したものが多く出ています。曇りの日などは心もとない灯り方になりますが、それでもランニングコストゼロという点では優秀な節電グッズです。
ガーデンソーラーライトをより効率よく利用するには、ソーラーパネルが分離しているものがおすすめです。手ごろな価格の製品ですとライト本体にソーラーパネルがついているものがあるのですが、ライトを置きたい部分が日当たりが良い場所とは限らないからです。ガイドの家でも長年ガーデンソーラーライトは分離型を利用していますし、今年からはクリスマスのイルミネーションもソーラーパネルつきのものを利用しています。
乾電池の残量がわかる電池チェッカー
パナソニックの電池チェッカー。価格は1000円前後
そのような場合に便利なのが電池の残量チェッカーです。一つで単1から単5までチェックできるものが多くあります。
乾電池の残量チェッカーは格安なものも売っているのですが、接触が悪かったり、残量が安定して表示されないものもありますので、1000円前後のものがおすすめです。
充電池を利用してランニングコストをおさえる
イオン トップバリュの充電池とアダプター。単三型充電池セットは1480円。アダプターは298円〜
充電池というと初期投資がかかるように思われますが、最近では価格がおさえられたプライベートブランドの充電池も発売されています。
購入時に注意をしてほしいのが、その製品の容量。同じ単3であっても高容量な製品と価格をおさえるために容量が少ない充電池もあります。ご自身がどのような家電に使うのかを考え、容量と価格の比較をして購入することをおすすめします。
消し忘れを防ぐタイマーつきコンセント
タイマーつきコンセント。価格は1000円前後から
待機電力を節約する節電グッズ
スイッチつきテーブルタップは大元のスイッチがついている製品がおすすめ
「電気代節約の基本」でもご紹介しましたが、家庭内の消費電力の約7.3%が待機電力と言われています。それを節電するのとしないのとでは年間で大きく電気代が変わってきます。
そうは言っても毎回コンセントから抜くのが面倒という方には、待機電力をカットできるスイッチつきのテーブルタップがおすすめです。
OA機器やAV機器などで同時に複数個を利用する場合には、大元のスイッチを消せば済むテーブルタップであれば、より楽に待機電力をカットすることが可能です。
使用電力を可視化できる節電グッズ
使用した電気代がわかるエコワット。価格は3000円前後
こちらは「電気代節約の基本」でもご紹介した節電グッズです。コンセントと電源コードの間にいれて使うと、使用した電気代が金額で表示されるもので、直接的に節電するグッズではありません。
しかし電気代が可視化されることにより、電気を使用していることを意識できるため、節電効果はかなり高いグッズになります。特にお子様が何時間もテレビを観てしまうというようなご家庭にはおすすめです。価格は2000円台からあります。
節電グッズを上手に取り入れて、無理なく楽しく節電してはいかがでしょうか?
最終更新者:矢野 きくの (更新日:2009年12月14日)

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