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パク・コニョン、「ダンサーの純情」を語る(3ページ目)

韓国の国民的女優ムン・グニョンとミュージカル界の実力派パク・コニョンが演じる、愛のステップ…。映画『ダンサーの純情』主演のパク・コニョンに単独インタビューしました!

執筆者:桑畑 優香

「爽快感を与えたい」

共演のムン・グニョンのキュートな演技にも注目!
―映画は、『DMZ』にも出演していますね。次回作も撮影が始まっていますが、ミュージカル俳優から映画に進出した理由は何ですか。
「俳優として、舞台だけでなく、カメラの前に立ってみたかったのです。舞台では見せることができなかった演技を、カメラの前で演じてみたかった。どちらがいいか、とよく聞かれますが、それは「父親が好きか、母親が好きか」というのと同じこと。一言では言い表せませんね。相反する魅力があります。ミュージカルは観客が現場にいて、一つの空間を共有する。躍動感を感じるのはミュージカルですが、失敗することもあります。でも観客はその失敗も含めて理解してくれる。映画は最高のシーンを集めて編集するものです。
映画はいわば、浄水器の水。ミュージカルは水道水のよう。2つの共通点は「のどが渇いている人に爽快感を与えてくれる」ということです」

―韓国で、演劇と映画の舞台に立つことができる俳優は、まだまだ少数派ですよね。今後もミュージカルと映画を両立していくのでしょうか。
「はい、キャリアをスタートしたのがミュージカルなので、死ぬまで続けていきたいと思っています。今は映画の世界にも足を踏み入れているので、映画を中心に、一年に一度ぐらいミュージカルに出演したいと思っています」

     *   *   *

映画『ダンサーの純情』は、観客数250万人のヒットとなり、競技ダンスが一般的でなかった韓国にダンスブームを巻き起こしました。この映画によってパク・コニョンは2005年大韓民国映画大賞新人男優賞を受賞。雑誌などで「今年最も注目のニューホープ」と評判になりました。
次回作は初のコメディに挑戦。下積みが長かった後、急にスターダムにのし上がった彼ですが、「初めて演技の面白さを感じたときの気持ちを忘れずにいたい。一生演じていくために、ゆっくり成長していきたい」と謙虚な気持ちを語ってくれました。

パク・コニョンのプロフィールは…次ページで!>>
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