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更新日:2004年07月16日

お風呂とプールは違いますよ! 水嫌い克服法

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お風呂がダイスキだったのに、プールに入れたら泣いちゃって・・・と、悩むママさんからの相談メールが増えています。そこで、水嫌いになったときの克服法を、詳しくお話します。

文章:浅川 美映(All About「育児の基礎知識」旧ガイド)

最近、お問い合わせいただくメールで「プールで激しく泣くんです!」という内容のものを多くいただきます。子どもを水嫌いにさせないコツ!で、少しお話をしていますが、さらに詳しく「子どもが水を嫌いになっちゃったときの克服法」のお話をしたいと思います。

お風呂大好きだったのに・・・


お風呂とプールってなにがちがうの?
お風呂場という空間からの飛び出すことは、赤ちゃんにとってとても大きなことです。
皆さんからいただくメールでの、共通部分は、「お風呂は大好きなのに、プールに入れたら泣くんです。」 です。そして、そのあと、お風呂でも泣くようになってしまい・・・悩んでしまう。"お風呂が大好き"だから、当然、"水が大好き"で、"プールも大好き"なはず♪と思いますよね。実は、私も最初は、そう思っていました。

しかし、保育士を経験して、我が子を育ててみて「それは違う!」ということを知りました。


お風呂とプールでなにが違う?!


「プールといっても、ぬるま湯にしたんです。」。この"ぬるま湯"加減も、たしかに、とても大切なこと。いきなり、冷たい水では、大人だってビックリしていまいますもの。

水の温度も、大きなポイントになりますが、赤ちゃんにとっては、慣れている"お風呂"という環境からの変化は、大きいものなのです。赤ちゃんのうちは、家のベランダで、子ども用プールなどで、遊ぶことが多いかもしれません。

「同じ家の中だし、普段もベランダは良く見ている場所だし・・」このように思われるかもしれません。しかし、まだ小さいうちは、抱っこをしてベランダから、外を見る♪ことが多いのではないでしょうか?そこからの視野と、水遊びをするために、赤ちゃんが置かれる場所の視野は、まったく違うものです。

このような、大人から見たら、"ちょっとした環境の変化"なのですが、赤ちゃんにとっては、"非常に大きな環境の変化"なのです。この変化を、柔軟に捉えられる赤ちゃんも、もちろんいますが、過敏に反応する赤ちゃんは「泣く」と言う形で、この環境に抵抗するのです。

>>>>>水とお友達になるには、どうすればいい?>>>>>

(執筆者:浅川 美映)

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