ユーロ/米ドルの性格は「奔放」
チャート面では、米ドル/円の項目でも解説したようにユーロ/米ドルは「奔放」です。
チャートの節目となるチャート・ポイントを、米ドル/円は律儀に守る傾向が強いのに対し、ユーロ/米ドルはチャート・ポイントを大きくブレイクした(突き破った)のに、また戻ってきて結果的にチャート・ポイントが守られるといった「フェイル」(だまし)が比較的に目立ちます。
だまし覚悟で臨み確実に損切りを
しかしその時点で本当にチャート・ポイントをブレイクしたのか、フェイルなのかを見極めることは、経験を積んだプロのディーラーでも難しいもの。
そこで真摯に相場に向う場合は、
「だまされることを想定する(チャート分析には、フェイルが必ずあることを認識する)」
「だまされたら潔くあきらめる(フェイルを認める)」
「ただし、損切りはきちんと行う」
といったスタンスで臨むべきでしょう。
■関連記事
・
「通貨ペア「米ドル/円」の性格」
・
「くりっく365」
・
「FXシミュレーションサイトを利用しよう」