トヨタ

更新日:2008年04月04日

プラグインハイブリッドカー!プリウス

プリウスは「外部充電を必要としない」点がウリになっている。電圧が下がると発電機を回し、自ら充電する。ところが次世代ECOカーの「プラグインハイブリッド」は、家庭用電源でも充電できる点が特徴だという。

深夜電力も使える

プリウス
ハイブリッド車の代表、プリウス。外部からの充電を必要としない点が、現在のハイブリッド車のウリとなっている
次世代ECOカーの有力候補として挙げられているのが、家庭用電力でも充電できる「プラグインハイブリッド」である。果たしてどんな特長を持つのだろうか? ジックリ紹介したい。

現在のハイブリッド車は「外部からの充電を必要としない」ことを売りにしている。車載の走行用バッテリーの電圧が下がってくるとエンジンで発電機を稼働させ、充電するというシステム。

プリウスに関していえば、電気だけで走行することも可能。68馬力という強力なモーターを採用しているため、最高速も100km/hくらいまで出せる。つまりバッテリーさえタップリ搭載すれば、電気自動車になってしまう。

充電
「プラグインハイブリッド」は、家庭用電力(200V)からも充電することが可能。もちろん従来どおり、搭載した発電機で自ら充電することもできる

もしプリウスに30kmくらい走行できる容量のバッテリーを搭載して、プラグイン・タイプとしたらどうなるか? 会社まで10kmの所に住んでいる人は、電気だけで走れてしまう。片道20kmの通勤距離の人も、自宅と勤め先で充電すればガソリンを入れる必要がなくなる。

勤め先に充電装置が無いとしても、ガソリンを使って走る距離は10km。1リッター当たり20km走る現行プリウスの場合、毎日2リッター使う所を、0.5リッターで済む。この場合、ガソリン消費量4分の1になるから素晴らしい。

このケース、現在余っている深夜電力を使うと(主として原子力発電所から作られる)、地球温暖化ガスである二酸化炭素排出量を75%も削減可能。ちなみに原子力発電推進派じゃありません。

実はもう走りはじめている
1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

国沢 光宏

各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

続きを読む

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

自動車カタログ

車名、ブランド、ボディタイプから気になるクルマを検索! 詳細スペックとともにガイドの関連記事もチェックできます

メンズスタイル関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【車・バイクメルマガ】ForM世代が気になる車・バイク情報を、新車インプレッションを中心にレポートします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?