早期英語教育の専門家。児童英語教師歴25年。教育学修士(岐阜大学)。小学校英語教育事情や民間英語教室…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
子供英語関連情報
更新日:2005年10月10日
「やっぱり週1回の英語教室では無理。うちの子をバイリンガルにするにはやっぱり英語保育が一番!インターナショナルプリスクールでなくちゃ!」と思っても先立つものはお金。実際、親が払う金額はいくら?
皇太子ご一家の愛子様(2001年生まれ)もそろそろ「幼稚園選び」というニュースが流れるようにになりました。子供が伸び伸びスクスク育つ環境で教育を受けさせたいと思う気持ちはどこの親も同じ。愛子様が通園なさる幼稚園はどこになるのか楽しみなところですね。もしかして、インターナショナル・プリスクールという選択もあるかもしれません。
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| 伸び伸び英語保育で個性を伸ばす |
ここで言葉の定義について説明しておきます。日本で「プリスクール」と呼ばれている保育施設は、一般の幼稚園や保育園と同じ感覚で大丈夫です。欧米では厳密にいうと、ナーサリースクール、プリスクール、キンダーガーテンなど細かく分かれていますが、日本では英語保育をしている施設は総称で「プリスクール」と呼ばれています。幼稚園・保育園ガイドの吉森福子さんの記事、「英語保育のプリスクールは幼稚園?保育園?」に詳しく書かれています。
プリスクールを選ぶ一つの理由として、「親は英語を話せない。子供のうちから英語に親しませておけばいずれバイリンガルになる」という期待感もなきにしもあらず。親自身が何年も英語を習ってきても話せるようにならなかった・・という英語コンプレックスも多少影響しているのかもしれません。
さて、「子供のための英語」サイトでは、インターナショナルスクール関係の話題を多く取り上げてきました。今回は気になる「お金」を中心にまとめます。
All About「子育て事情」の記事、芸能人がインターを好きなワケには、インターナショナル・プリスクールに通園している子供たちは裕福な一家が多いことがリポートされています。送迎車は高級外国車、「インターに通っている」という言葉の響きがあたかも高級ブランドのよう。ですから「お金持ちしか行けない」というイメージが大きいのですが、意外に保育料は千差万別。高額なところから一般と同じくらいのところまであります。
英語保育は特徴的な保育になります。プリスクールのほとんどは認可外保育施設ですから、保育料もやや高め。それでもインターナショナル・プリスクールに子供を通わせることができるのは、少子化の影響もあり、一子にお金をかけられる環境があるのだと思います。
いくつか費用の比較してみましょう。まずは日本の一般的な幼稚園・保育園の保育料はどうなんでしょうか?All About「幼稚園・保育園」ガイドの吉森福子さんに尋ねました。
【吉森福子さんのコメント】
日本の幼稚園の平均的な保育料は、2~3万円ほど。 バス代などを含めると3万円ほどです。
概ね3万円以下くらいでしょう。 ただ、公立園などでは1万円未満というところもありますし、
自治体から「私立幼稚園に通う家庭への補助」が出る市区町村もあります。 一方、認可保育園の場合は世帯年収と自治体ごとに保育料が決まります。
所得が中くらいの家庭の場合で、3歳児未満は3万円~6万円近く、 3歳児以上で2万円弱~3万5千円くらいというのが平均と言えます。一方、有名私立園となると、たとえば学習院幼稚園の場合、初年度納入金の合計が約120万円。
入学金を引いた額でも約90万円。月額7万5千円ほどです。
例えば有名インターナショナル・プリスクールの保育料は、有名私立園の保育料の約1.5~2倍位です。でも、スクールによって費用差が激しいので、保育時間、保育士、内容、施設環境などを考慮するほうがよいでしょう。
では次のページで具体的に代表的なプリスクール費用の比較をします。
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。