お手伝いの効果
■自信がつく
子どもは、お手伝いしたことを感謝されることにより、人の役に立ててうれしい気持ちを実感し、また、最後までやり終えた達成感から、自分に自信を持つようになります。そして自分の判断で行動できる子どもになります。
■要領を考え、工夫する
子どもは、お手伝いからたくさんのことを学びます。どうやったら早くできるのか、どうやったらうまくいくのかを考え、工夫します。
■責任感が芽生える
家族の一員として、何か役割を与えられると、責任感が芽生えます。簡単なことでいいので、毎日できるお手伝いを考えましょう。
■よく気が付き、さっと行動に移せる
たとえば、お友達の家に大勢で遊びに行ったとき、日ごろから、靴を並べるお手伝いをしていると、玄関の靴がバラバラになっていた場合、自然に、みんなの靴を並べることができます。
■親子のコミュニケーションが深まる
お手伝いは、子どもに任せるお手伝いもありますが、親がやっていることを一緒に手伝ってもらう場合もあります。親と同じことをすることで、一体感が生まれ、いつもは話さないことも、語ってくれるものです。
子どもの方から、あまり語らない場合は、親の方から子どもの頃の話など色々と話すと、子どもは、共感し、心を開き自然と語るようになります。
お手伝いをさせないで育ててきた子どもに、大きくなってから急に、させようと思っても難しい話です。小さなころからお手伝いの習慣をつけましょう。
【関連サイト】
「実践できる!子どもを上手に叱る方法 」
「叱る時、やってはいけない10か条 」