子育て・教育のお金関連情報
更新日:2011年02月17日
妊娠から出産後までの間にはどんなお金がどれくらいかかるのでしょうか。整理しておきます。
■産後の行事
赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんに関する行事も行われます。最近は一連の行事の一部または全てを行わないケースもありますが、1人目の赤ちゃんの場合は、比較的しっかり行う家が多いようです。
お七夜
地方によって呼び方も異なったりするようですが、生後7日目の夜に、赤ちゃんの健康と無事な成長を願って、自宅で開かれる簡単なお祝いの会です。「行事」としてきちんと行わない家も増えているようです。
費用としては、簡単な食事とお酒で5000~1万円程度でしょうか。
お宮参り
生後1ヵ月ころが目安。赤ちゃんも含め、家族で神社にお参りし、祈祷をしてもらいます。おじいちゃん、おばあちゃんが列席することもあります。祈祷の後に会食をする、というのが一般的なようです。最近は、写真館で記念写真を撮るケースも増えています。
数千円程度で済ませる人もいる反面、祈祷料、食事会費用、着物の着付けや髪のセット、写真代などで数万円かけて行う人もいるようです。
内祝い
行事というわけではありませんが、生後1ヵ月を目安に、お祝いを頂いた人たちへお返しを贈ります。デパートや通販などを活用して商品を選ぶ家も多いようです。
費用は、頂いたお祝い金の半分程度です。
お食い初め
お食い初めは、赤ちゃんが誕生して100日目前後の週末に、「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように」と願って家族で行われる行事です。自宅でママがご馳走を作ってお祝いしたり、料理店で作ってもらうケースもありますが、鯛の尾頭付きを並べることも。
きちんとお膳を買い揃えて行う家もある一方で、その後も使いやすい食器を用いて行うこともあります。
お金をかけないケースから、お料理代で数万円かかるケースまであります。
初節句
初節句は男の子ならカブトや鯉のぼり、女の子は雛飾りを飾ります。地方によっては、長男の時だけ親戚を集めてのお祝いの席を設ける場合もあるようです。
カブトやこいのぼり、雛飾りなどは数万円(いいものだと数十万円!)かかるケースもありますが、おじいちゃん、おばあちゃんが買ってくれることも多いようです。
費用は食事会の規模により、数千円から数万円といったところ。
ガイド豊田のつぶやき
赤ちゃんにまつわる行事の行い方やかける費用は、地方の慣習などでも大きな差があります。双方の親に相談してどのように行うかを話し合って決めた方がいいでしょう。
また、最近は1歳の誕生日に大きめのお祝いをする家も増えています。