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| 払込期間の決め方を教えます |
医療保険やがん保険に加入する時、保険料を何歳まで支払うかどのように決めていますか?退職年齢にあわせて60歳や65歳に設定する人が多いですが、それがベストな選択でしょうか?他にも選択はないのでしょうか?
何気なく決めてしまう事の多い払込期間について掘り下げて考えてみました。
保険料から払込期間を考える
保険料を何歳まで払うか決めるのに、保険料をいくら払うのかは大事な要因になります。まずは払込期間によって支払う保険料がどう違うか確認します。
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| 表1:25歳女性入院給付金日額1万円 |
表1は25歳女性が医療保険に加入する場合の払込期間ごとの保険料例です。60歳まで35年間、毎月保険料を払っていく場合だと月々の保険料は4100円、30年間で合計1,722,000円払うことになります。同じ保険に加入しても払込期間が異なれば、月々の保険料や合計の保険料が異なります。表1の例では、払込期間が長くなると月々の保険料は減り、合計保険料は増えます。
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| 表2:40歳女性入院給付金日額1万円 |
表2は40歳女性の場合の保険料例です。25歳と比べると月々の保険料は高いですが、払込期間が同じ年齢までだと合計の保険料は差ほど違いのないことがわかります。
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| 表3:55歳女性入院給付金日額1万円 |
表3は55歳女性の場合の保険料例です。払込期間が60歳は、保険料をわずか5年しか払わないので、月々の保険料が33,290円にもなります。終身払いだと月々は7,040円ですみますが、合計の保険料は60歳払込より約54万円も多く払う必要があります。
※払込期間が終身の合計保険料は、仮定として85歳まで払込んだ場合の保険料を記しています。
3つの例から、払込期間を短くすると月々の保険料は多くなり、合計の保険料は少なくなる事が確認できます。また同じ保険でも、加入する年齢によって保険料が異なる事も確認できます。
次のページではライフプラン上の収支から払込期間を考えます。