岡安 学

デジタルカメラ ガイド 岡安 学

おかやす まなぶ

撮影の楽しさとデジカメの隠れた機能を引き出すデジカメライター

最初に購入したデジカメはリコーのDC-2。さらにカシオのEX-S1、EX-Z3を経て、パナソニックのFZ3と、デジカメ黎明期から数多くのデジカメ名機を所有する。コンデジの進化の歴史を見守り続けている。

ガイドからの挨拶

こんにちは。
デジタルカメラのガイドを務めさせていただく、岡安学です。

デジカメの普及のおかげで、撮影することのハードルがグーンと下がりました。

今は携帯電話やスマートフォンにも高い機能を持ったカメラも登場し
さらに気安く撮影を楽しめるようになっています。

それだけに、すでに当たり前のように思われていることが
わからなくても聞きづらい状況になっています。

それでも、諦めずにちょっと調べてみれば
より楽しい撮影の世界が開けることだと思います。

そこで、9割の人が知っていることも、
1割の知らない人のために解説する記事を目指していきます。

また、写真撮影はただの記録ではなく趣味として楽しいものです。
ちょっとした機能を覚えるだけで
人から褒められたり、自分が納得の行く1枚が撮れたりします。
そういう1枚が撮れるとさらに撮影の楽しさが増していきます。

多くの人がデジカメが持っているポテンシャルを引き出さずに
使っているので、眠っている機能を引き出せるように
解説していきたいと思います。

経歴・バックグラウンド

都内の出版社にてゲーム雑誌の編集者として2年勤めたのち、フリーライターとして活動。 フリーライターの初期はゲーム系の仕事を中心に活動していたが、 2000年を過ぎたころからデジモノ系の執筆を始め、現在はデジモノ系の執筆活動が中心。 デジモノ系の記事の執筆を中心に行い、テレビ、HDDレコーダー、パソコン、デジカメなどを担当。 デジタルカメラはその中でも一番年数的にも、扱い数的にも多く、カシオの初代EXILIMなどが発売した2002年あたりのデジカメ黎明期から取材を続ける。 執筆は雑誌を中心にWebにも寄稿。 これまでに、月刊宝島、MonoMax、Getnavi、MONOQLO、モノ・マガジンなど、 モノ系の雑誌にて、デジカメを中心にデジモノの記事を担当する。

経営・所属している企業・団体・協会

 家電コンシェルジュの神原サリーさん、ITジャーナリストの一条真人さんとメルマガを配信しています。
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