大須賀 進

ジャズ ガイド 大須賀 進

おおすか すすむ

テナーサックス奏者としてライブハウスで活躍した経験と、 レコード約3,000枚、CD約1,000枚を保持するJAZZ収集家としての知識を活かし、ジャズの魅力をわかりやすくお伝えします。

ガイドからの挨拶

ジャズ(JAZZ)ガイドの大須賀進です。皆さんはジャズと聞くと「聴いてみたいけどなんか難しそう」と思っていませんか。一口にジャズといっても幅が広く、ジャンルによっては確かに耳に優しいものばかりではありません。けれど、ご安心ください。当サイトは誰もが一度は聴いた事のある馴染みの曲からはじめて、まずジャズを好きになって頂き、そこからご自身で楽しむ事が出来るようになるまでの橋渡しになればと思っています。初心者大歓迎。一人でも多くの方が、ジャズを好きになって、ご自身のこだわりを持って頂ければ、こんなに嬉しい事はありません。いつか、あなたと熱くジャズを語れる日を夢見て……ようこそジャズの世界へ。

経歴・バックグラウンド

会津若松に生まれる
横浜関東学院大学卒業
大学ではジャズ(JAZZ)研究会部に所属し、テナーサックスを始める。
在学時に横浜のJAZZ喫茶に入り浸り、ジャズ(JAZZ)の洗礼を受ける。

卒業と同時にジャズ(JAZZ)ライブハウス東京の恵比寿「ピガピガ」にて活動。
来日する多くのキラ星の様なジャズ(JAZZ)プレイヤーの生演奏に浸る毎日を送る。
音楽はオーナーのドラマー石川晶氏に指示、
サックスは秋本薫氏に薫陶を受ける。

新宿PITINでのジャムセッションなどで腕を磨き
4年間の修行の後、
自身のバンド「D.ダック」でプロ活動に入る。

都内有名ライブハウスで活躍後、
1991年から1992年にかけて自身のバンドの他、
元キャロルのジョニー大倉氏はじめ有名歌手のバックを多数務める。

ジャズ(JAZZ)収集家としてはレコード約3,000枚、CD約1,000枚を所有し、
ジャズ(JAZZ)ファンとしての視点と
既成観念にとらわれないプレイヤーとしての視点を併せ持つ。

2008年よりWEB制作会社にて
WEB制作ディレクターとして大手企業のHPに多数携わり
主にコピーライトやテキスト制作など
文章作成作業に関わり、現在に至る。

経営・所属している企業・団体・協会

ホームページ制作、PRサイト制作、SEOなどを行う株式会社アップウェブでWEBプロデューサーを務める。
お客様のタッチポイントである、ホームページ、名刺、パンフレットなどの制作を通して、企業の「伝える力」をプロデュースしている。
WEBを軸として、雑誌・テレビ・書籍などのメディアミクスのプロモーションが得意。