銀行・郵便局/銀行の手数料をお得にするコツ

銀行窓口・ATM・ネット振込の手数料を徹底比較

みなさんは普段どんな方法で振込をしていますか?窓口から、ATMから、ネットから?銀行や振込方法によって、手数料にはかなりの差があるのです。おもな銀行の振込手数料を徹底比較しました。

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「銀行振込」は、「ATMでの現金の入出金」に続いてよく利用される銀行サービスでしょう。手数料は振込方法や銀行によって違います。

都市銀行およびシティバンク銀行の振込手数料

まずは、大手銀行の振込方法別の手数料を見てみましょう。

2013年7月12日現在。消費税込。自行は本支店宛て。同一支店は含まず。電信扱い。

2013年7月12日現在。消費税込。自行は本支店宛て。同一支店は含まず。電信扱い。


窓口振込よりもATM振込、同じATM振込であっても現金振込よりキャッシュカードによる振込の手数料を安く設定している銀行が多いですね。ATMでは現金による10万円以上の振込ができなくなりました。10万円以上の振込は、窓口、キャッシュカードによるATM振込、インターネットバンキングを使ったネット振込で行います。

キャッシュカードによるATM振込とネット振込は、ネット振込のほうが手数料は抑えめ。銀行に行く手間やATMの利用時間の制限を考えると、ネット振込は便利な上に手数料も安いということになります。

優遇サービスで振込手数料がもっと安くなる

また、振込手数料は、各行が実施している優遇サービスを利用することによって割引されるケースがあります。メインバンクの優遇サービスの確認をお忘れなく。上の表で青く色分けされている部分は、取引状況に応じて手数料の割引があります。

各行の優遇サービスのおおまかな内容は以下の通りです。

  • みずほ銀行「みずほマイレージクラブ」
    残高10万円以上などの条件を満たすと、自行宛の振込手数料が無料に。他行宛ての振込手数料は105円割引されます。さらに、残高が50万円以上の場合、ATM(カード利用)やネットでの振込手数料が月3回まで無料になります
     
  • 三菱東京UFJ銀行「メインバンクプラス」
    残高500万円以上または住宅ローンの利用で、他行宛てのネット振込手数料が月(20日から翌月19日)3回まで無料になります。
     
  • 三井住友銀行「SMBCポイントパック」
    残高30万円以上などの条件を満たすと、自行宛のネット振込手数料が無料。また、取引に応じて貯まるポイントを使って、ネット振込の手数料を割引してもらうことができます。ポイント数に応じて3割引~全額割引(無料)。
     
  • シティバンク銀行
    月間平均総取引残高が100万円以上なら、他行宛てのネット振込手数料が160円になります。月間平均総取引残高が1000万円以上なら、国内・海外ともに振込手数料が無料です。

りそな銀行は、振込金額にかかわらず他行宛てのネット振込手数料が100円と、もともと安く設定されているためか、こういった優遇はありません。

さて、ネット取引が中心のネット銀行の振込手数料はどうなっているのでしょうか?次ページで紹介します。

更新日:2013年07月16日

(公開日:2004年09月10日)

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