自由研究のテーマを考えよう
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| 小さい頃、私もアサガオやヒマワリの観察日記を描いた記憶があります |
子どもの頃、アサガオやヒマワリの観察日記
(かんさつにっき)をつけた記憶
(きおく)のある方も多いですよね。
夏休みに入ってから育てはじめるなら、種まきから収穫
(しゅうかく)までを観察できる
ラディッシュやスプラウトなどがピッタリでしょう。
もう高学年だし、いまさら観察日記じゃねぇ…というときは、家の庭の植物図鑑
(しょくぶつずかん)を作ってみてはいかがでしょう。
ガーデニングを楽しんではいても、植えられた植物の名前すべてをすぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか。
たんにド忘れということも多いのですが、植えたときはラベルがあったけどいつの間にかなくなってしまったとか、ご近所からいただいたもので名前がわからないといったものもあるでしょう。
日ごろ庭仕事をしている本人も忘れてしまうことが多い植物名です、はたしてお子さんは庭にどんな植物があるのか知っているのでしょうか。
そう考えると、これは自由研究のテーマにピッタリではないでしょうか。
我が家の植物図鑑を作ろう!
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| 大人の自由研究は、学名を添えた葉っぱだけを並べてアートっぽく |
植物図鑑の作り方は、まず庭の植物採集
(しょくぶつさいしゅう)からはじまります。
これは花が咲いていなくても大丈夫
(だいじょうぶ)。
葉っぱだけを並べて、その色や形の違いを比較
(ひかく)してみるのもおもしろい作品になります。
植物図鑑の作製手順
(さくせいてじゅん)は、以下のようになります。
- 庭木の葉や草花の茎葉(くきは)、花などを採取(さいしゅ)する
- 採取したものを樹木(じゅもく)・多年草(たねんそう)・一年草などに分類(ぶんるい)する
- 植物名などを調べてまとめる
1.で植物採取したものを研究発表用にするには、押し花を作るようにして葉っぱの植物標本
(しょくぶつひょうほん)を作って台紙に貼りつけます。
押し花の作り方はもう知っているかと思いますが、きれいに作るコツは水分をすわせる紙をこまめに取り替えることです。
高学年のお子さんなら、植物名だけでなく花の時期、花色もしくはその花のイラストなども添えるといいですね。
また、夏休みを利用して大人が楽しむなら、デジカメで画像
(がぞう)を撮ってそれらを一枚にまとめても良いでしょう。
画像を撮るときは、葉の表面だけでなく裏面も撮って比較してみましょう。
いままで気がつかなかった美しさを発見できるかもしれません。
さて植物標本ができあがったら、それらの植物名をきちんと調べて作品としてまとめましょう。
次ページでは「植物の名前を調べる」、「身近な野草を調べよう!」についてお話します>>次ページへ