紀宮さまと黒田慶樹(よしき)さんのご結婚式が11月15日の大安の火曜日に帝国ホテルで行われます。天皇家の皇女の結婚は1960年の昭和天皇の五女、島津貴子(清宮 すがのみや)さん以来実に45年ぶりです。
一番興味のあることは、やはり紀宮さまのご結婚式のながれや着用される服装についてではないでしょうか?わかりやすくまとめてみましたので、ご参考までに!
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| 紀宮さまのご結婚式。比較的簡素な形で披露宴をされるようですが、今から楽しみです。 |
結婚式までにおこなわれる儀式
2004年12月30日 お二人のご婚約内定発表。
2005年3月19日 納采(のうさい)の儀
※皇室における結納の儀式のことをさします。
2005年10月5日 告期(こっき)の儀
※黒田家の使者が皇居を訪れ、両陛下に挙式の日取りを伝えられます。
2005年11月12日 朝見(ちょうけん)の儀
※紀宮さまが両陛下に結婚のあいさつをされることをいいます。
2005年11月15日 ご結婚式
宮内庁は、紀宮さまのご結婚までのスケジュールを昭和天皇の五女、島津貴子さんの例を参考に準備を進められています。
島津さんの場合は、
1959年3月 宮内庁がご婚約内定を発表。
1959年5月 納采(のうさい)の儀
1960年2月 告期(こっき)の儀
1960年3月 東京・高輪にあった光輪閣でご結婚式。
婚約内定発表からご結婚までゆっくりと一年かけられましたが、宮内庁の羽毛田信吾次長さんは、「先例も大事だが、時代に合わせた動きも大事。何よりお二人のお気持ちが大事でしょう」とお話し、柔軟に対応されています。
そしていよいよご結婚式の3日前に
「賢所(かしこどころ)皇霊殿(こうれいでん)神殿(しんでん)に謁(えっ)するの儀」。とても1回では覚えられない難しい儀式の名前ですよね。これは、紀宮さまには今後、お世話になった職員らとの懇談や、歴代天皇などが祭られている宮中3殿に参拝される儀式です。
また紀宮さまが両陛下に結婚のあいさつと感謝の気持ちを伝える「朝見(ちょうけん)の儀」などが続きます。
次のページは結婚式のながれ、服装などまだまだ続きます。