夫婦関係/夫婦円満のコツ

夫婦仲デトックスのためのお手本夫婦喧嘩(6ページ目)

喧嘩もせずに我慢我慢の忍耐型夫婦は突然ぶちきれる事があります。適度な夫婦げんかで上手にガス抜きをしたほうが、ストレスが少ない関係が築けます。ではお手本となる夫婦喧嘩とは?

三松 真由美

執筆者:三松 真由美

夫婦関係ガイド

気持ちのルール3カ条

090616
「前向きな態度がいい夫婦げんかのコツ」
最後にご紹介するのが気持ちのルール3カ条。いずれも忘れずにいたい重要事項です。

◎ルール1:相手の個性を尊重し、変えようとしない
夫婦だって別々の人格ですから、違った個性を持っていて当たり前。
その違いを確認し、認め合うのが夫婦ゲンカの大事な効用だといえるでしょう。
間違っても、ケンカによって、相手を自分好みに変えようなどと思わないことが大切です。

◎ルール2:喧嘩は勝負の場ではなく意見交換の場と考える
最初から「よし、あいつに勝ってやる」という意気込みでケンカに臨む方が時々いますが、ケンカは勝負の場ではありません。
「自分の意見に相手が従ったから自分が勝ち」と考えるのではなく、お互いの意見がわかり、双方が納得できる点が見つかったことを評価するべきです。
よい話し合い=ケンカができた二人ともが、お互いをほめてよいと思います。

◎ルール3:前向きな態度でケンカをする
夫婦げんかも広い意味では夫婦のコミュニケーションの一つです。
最初から相手を否定し、夫婦で対決しようとするのではなく、最終的には夫婦関係を良い方向に持っていくための手段だ、と考えてケンカをすることが大事です。
そのためには、心の中で相手を認め、場合によっては自分が一歩下がって譲るという、思いやりを常に持っているようにしましょう。
 
◆いい夫婦喧嘩のためのルール
言葉遣いのルール4カ条
態度のルール6カ条
気持ちのルール3カ条
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