大手プレハブメーカーでインテリアコーディネートを担当し、インテリア研究所を経て商品企画部へ。そのとき…
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洗濯機・洗濯乾燥機の選び方
更新日:2011年10月30日
洗濯機選びの2つ目のポイントは洗濯方式。一番悩ましいのが、この違い。見た目だけではなく、洗浄方式・乾燥方式が異なりますので、これを決めることが洗濯乾燥機選びの第一歩といえます。それぞれのタイプの特徴とポイントを押さえておきましょう。
洗濯機選びで一番悩ましいのが、この“ドラム式 とうずまき(タテ)式”といったタイプの違い。2つの差は見た目だけではなく、洗浄方式・乾燥方式が異なりますので、これを決めることが洗濯乾燥機選びの第一歩といえます。はたして、どちらが良いのか?
まずは、それぞれのメリット・デメリットをよく把握することが重要です。まずタイプ別に得意・不得意を一覧表にまとめてみました。それぞれの長所・短所を把握してください。
■洗濯方式別、得意・不得意一覧
| うずまき(タテ)式 | ドラム式 | |
|---|---|---|
| 洗浄能力 | ◎ | ○ |
| 乾燥能力 | ○ | ◎ |
| 洗濯時間 | ◎ | ○ |
| 乾燥時間 | ○ | ◎ |
| 衣類の傷み | ○ | ◎ |
| 節電 | △ | ○ |
| 節水 | △ | ○ |
洗濯乾燥一体型が登場し、乾燥に有利なドラム式が人気となり、ドラム式の開発が進んでいます。その結果、節電・節水ともにドラム式が若干優勢なのが現状。さらに苦手とされてきた洗浄力もかなり改善され、日常の汚れであれば大差がなくなっています。では、それぞれの違いをみてみましょう。
うずまき(タテ)式洗濯機
皆さんご存知の、従来の主流タイプ。タテ型の水槽に水を貯めて、洗濯槽底のパルセーターを回転し、うずまき状の水流で洗濯する方式。水が豊富で軟水(洗剤が良く泡立つ)の日本には適しています。たくさんの水で洗剤を泡立てて、頑固な汚れもしっかり落としてくれます。
しかし乾燥時は、遠心分離で衣類が洗濯層にへばりついてしまうため、乾燥しにくくシワができやすいのが弱点。洗濯メインで使う人に向くタイプと言えます。
■代表機種:BW-D9MV(日立)
各社がドラムに注力している期間も、地道にタテ式の高級仕様を開発し続けていた、完成度が高い完全乾燥タイプ。タテ型とは言え、少ない水量で洗濯ができるのが売り。2011年モデルには、さらに洗濯層の「自動おそうじ機能」も付き、ますますグレードアップ。
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ドラム式洗濯機
本来は、真ヨコになったドラムが回転し、洗濯物を持ち上げては落下させて洗う“たたき洗い”の方式。洗剤が泡立ちにくい硬水の地域(ヨーロッパ)で普及していますが、日本では、洗濯機としてはあまり普及していませんでした。
ドラム式は、日本でももともと乾燥機に採用されていたように、衣類を上から落として空気に触れやすいため、乾燥が得意。乾燥機能を頻繁に使いたいという人におすすめのタイプです。
■代表機種:NA-VX7100(パナソニック)
日本独自の「ななめドラム」を考案したメーカー。コンパクトさとデザイン性で支持率が高い。
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次は乾燥方式について、ポイントを押さえましょう。これにより省エネ効果に差がでます。しっかりその性能を把握しましょう。
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