提供:再春館製薬所

肌に良い食べ物・飲み物

更新日:2008年03月19日

食事を楽しむポイントで肌力もアップ!

調子の良い肌を保つには、食事や睡眠も欠かせません。何気なく摂っている食事も、何を食べたか、いつ食べたか、どう食べたかで変わってきそうです。肌力にもプラスになる食事の基本に返ってみませんか?

調子の良い肌を保つには、毎日のお手入れはもちろん、食事や睡眠も欠かせません。身体の中から美しくあるために、日々の食事に気を配ったり、心がけたりしている人は多いのではないでしょうか。「食生活を見直すぞ! 」と気構えてお勉強モードになると、長続きするのはなかなか難しい。「必須栄養素、これが○mgで…」なんて計算して食事するのもしんどいし。いかにも食にも気を配っていそうな素肌美人さんに聞いてみると意外と単純に、「食べたいものを食べたいときに適度に」なんて返ってきます。そんなはずないでしょう、きっと何かあるはず…とは思いません。おそらく本当にそうなんだろうなと思います。ただ「何を」食べたくなるか、「いつ」食べたくなるかの意識レベルが違いそう。今回は食事の基本に返って、自然に肌に良い食事をすることを考えてみます。


旬の食材をいただく


春の味覚を代表するたけのこ
たくさんの食材が年中いつでも手に入る世の中。とはいっても、季節の行事などを通して四季を感じられる機会はまだまだあります。年始のお雑煮、節分の恵方巻き、ひなまつりにはちらし寿司とはまぐりのお吸い物…etc. 行事とあいまって食事から季節を感じるのは素敵なことだと思います。

食材から季節を感じるといえば、やっぱりそれぞれの『旬』。栄養満点、そのうえ安い! といいことづくしです。今の時季なら、タラの芽やそら豆が店頭に並んだり、外食してもお通しに山菜の和え物がでてきたりすると「春だなあ」って思います。旬の食材は、特別な調理法がなくても、素材そのものの味が濃厚。シンプルに塩でいたいだいたり、簡単に焼くだけで十分美味しいのも魅力的です。

旬の食べ物のもうひとつの魅力は、その時季身体が必要とする作用を持ってること。例えば、厳しい冬を越した春野菜。山菜が持つ独特の苦みやえぐみは疲労を回復する作用が高いともいわれています。春の食材は、身体機能を高めるはたらきをするものが多い。夏野菜のトマトやキュウリは、暑い夏に身体を“冷やす”効果があるし、秋や冬にもそれぞれの季節を元気に過ごす力を与えてくれます。

「初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)」ということわざもありますね。初物を食べると75日寿命が伸びる、なんていうのもうなずけます。季節感を味わうのと同時に、自然が持っているパワーを身体にもらうことで、それが栄養となって肌本来のチカラも高めてくれるはずです。



陸のものも海のものも
彩り&バランス良く


ビュッフェ形式は賢く使えば抜群の栄養バランス
「十分な睡眠と、バランスの良い食事」…健康診断のシートや、健康をテーマにした雑誌記事などでしばしば目にする定型句。健康維持のため。理想のスタイルのため。もちろん肌のため。バランスの良い食事って、どうすれば実行できるでしょう。

栄養素事典を片手にメニュー選びをするのはちょっとと思うし、第一そんな食事では溜まるストレスの方が問題な気が。続けていくのも困難そうで、少なくとも私にはできそうにもありません。そこで思い出したのは、母が作るお弁当でした。赤、緑、黄色…色鮮やかなお弁当は、元気に育つことを願う親心のあらわれ。この文字通りの色々が、まさに「いろいろな栄養」ということ。バランスのとれた食事なのだなと思います。皆さんの今日の食事は、何色ありましたか?

もうひとつは、いろいろなところのものを食べるということ。わざわざ海外の食材や、扱い方もわからない珍品を選ぶということではありません。例えば、野菜とひとくくりにせず、根のもの・葉のもの・茎のものと分けて“いろいろなところ”と考えてみるとなかなか楽しい。土に育つもの、海の中で育つものという分け方もありますね。

こうなると、避けたいのは単食。つまり一品モノです。丼ものが悪いわけではありません。が、それだけで終わらないようにしたいものです。足りない色を補うことを心がけるとわかりやすいと思います。また、一人で食べないというのも、ひとつの方法かもしれません。個食・孤食が問題にされているご時世でもありますが、誰かと一緒に食事をするなら見た目も楽しもうという意欲も沸くし、ちょっと苦手なものも食べてみようという気になります。義務感ではなく、楽しみながらいろんな食材を摂っていきましょう。


食材を無駄にしていない? ひとつの食材を食べつくすコツは…
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この記事の担当ガイド

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長嶺 里美

再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…

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