再春館製薬所に勤務。美容アドバイザーの経験と本人の好奇心から学んだ知識で「いきいきと年齢を重ねる女性…
提供:再春館製薬所
肌に良い食べ物・飲み物
更新日:2010年05月20日
美肌を意識すると、まず気にするのは毎日のお手入れ。続いて、ライフスタイル。なかでも、肌や身体にいい食事を意識する人は多いのではないでしょうか。今回は、簡単に手早く作る技もマスターできて、美味しくいただける美肌メニューをピックアップします。
美肌を意識すると、まず気にするのは毎日のお手入れ。そして、意識が高まってくるとライフスタイル。なかでも食生活を意識する人は多いのではないでしょうか。細かいカロリー計算だとか栄養成分が…とか本格的なものではなくとも、「少し気にする」「心がける」…このあたり、大事だと思います。
最近はブームなのか、「男子ごはん」「自炊男子」なども定着してきて男性向けのレシピ本などもよく見かけますよね。女性としては、それはそれでありがたいことだよね、と思いつつも、さすがに負けてられないな、と若干焦りもします。
やはり女性としては、美味しくて肌や身体にいい食事を心がけたい。しかも、それを簡単に手早く作る技もマスターして、時間を上手に使いたい。
そこで今回は、「簡単スピード料理」ガイドの野口英世さんにご協力いただいて、時間も手間もかからず、美味しくいただける美肌メニューを紹介したいと思います。忙しい人にぴったりのレシピを考えていただきました。ぜひご覧ください。
中華料理でおなじみのチンジャオロース。パプリカを使って、見た目も色鮮やかに食欲をそそりますね。豚肉に含まれるビタミンB1は、疲労回復に効果的といわれていますが、体内のエネルギーが高まることで肌のターンオーバーのリズムを整える効果もあります。 また、「太りそうだから」と避けられがちな豚の脂身は悪玉コレステロールを減らすオレイン酸が豊富です。適度な脂身は、肌の乾燥を防ぎバリア機能を高めます。他にも、豚肉は肌や髪、骨や筋肉を作るために大切な良質のたんぱく質も含んでいます。
また、ビタミンAやCを豊富に含んでいるピーマンやパプリカは、彩りだけでなく肌の免疫力にもプラスになる野菜です。油と一緒に摂ることで、吸収率もアップします。果肉の厚いパプリカは、熱を加えると壊れやすいといわれるビタミンCも壊れにくく吸収できるのだそうです。抗酸化作用に優れている赤や黄色の色素は、これからますます強くなる紫外線対策のためにも、積極的に摂っておきたいですよね。
しかも、このメニューがわずか10分でできるなんて嬉しい限り。早速、作り方を教えていただきましょう。
1. 豚肉は1センチ幅の細切りにします。
2. 耐熱ボウルに豚肉を入れ、すりおろした生姜、オイスターソース、醤油、ごま油を加え、よく混ぜます。ラップをかけ、600Wのレンジで2分30秒加熱します。
3. レンジ加熱の間に、ピーマンとパプリカを1センチ弱の細切りにします。(ピーマンが苦手な方は気持ち細めに、お好みのサイズで…)
4. レンジから取り出し、軽く混ぜたら、ピーマン、パプリカをのせます。ラップをかけ、再びレンジで2分30秒加熱します。(ボウルが熱くなっているので、火傷にご注意ください。ラップは奥から開けると、蒸気がかかりません。)
5. レンジから取り出し、汁の味を見て、お好みで塩・コショウをふります。熱いうちに汁の部分に水溶き片栗粉を加えます。全体がなじむよう、手早く混ぜます。(レンジから取り出した段階では、汁と具がばらばらですが、水溶き片栗粉を加え混ぜることで、美味しい一体感が生まれますよ。)
<野口さんからのワンポイントアドバイス>
レンジでできるチンジャオロースはフライパンで作るより、とっても簡単、ヘルシーな仕上がりです。丼やあんかけ焼きそばの餡にしてもいいですね。500Wのレンジの場合は、それぞれの加熱時間を3分にして作ってみてください。