写真撮影/風景・夜景を撮る

水族館のクラゲをイキイキと撮る方法

ふわふわ海中をさまようクラゲ。その自由そうに見える存在感からクラゲを愛でるひとも多いとか。水族館でも鑑賞できるクラゲを撮影するときのポイントを簡単にまとめました。ふわふわとしたクラゲに癒され撮影してみてはいかが?

瀬川 陣市

執筆者:瀬川 陣市

写真撮影ガイド

海の中の癒しの的として密かに人気があるのが、クラゲ。ふわふわと水中に漂う姿はしばらく見ていても飽きません。水族館でも飼育展示しているところも少なくないこのクラゲ、見ているだけでなく写真に撮ってみるのも楽しいものです。クラゲ撮影にトライしてみませんか。


水槽越しの撮影ではフラッシュはNO

クラゲ撮影

水族館でのクラゲの展示。暗い場所でクラゲが浮かび上がるような環境のところが多い。クラゲは人気の的。


クラゲは全国多くの水族館で飼育展示されています。水族館によってはクラゲの漂う姿に人気が集まり、混雑時はゆっくり鑑賞できないこともあるようです。また少し難しいようですが、個人で飼育されている方もいるとか。

日頃はクラゲに興味がなくても実際に目にすると見入ってしまう、なんとも不思議な魅力を持つのがクラゲの特徴です。

このクラゲを撮影するにあたり、いくつかカメラのセッティングなどをしておきましょう。

まず水族館など水槽越しに魚などを撮影するときの基本パターンとして覚えておきたいのが、フラッシュは使わないということ。理由は、フラッシュの光が水槽のガラスに反射を起こしてしまうから。また水族館によっては、フラッシュの光が他の観客の方への迷惑になるというマナーの観点から禁止にしているところもあるようです。

そこで撮影前には、フラッシュの設定を発光禁止に設定します。フラッシュの設定画面から設定できます。

クラゲが展示してある場所は暗い場所が多く、フラッシュがオート設定にしたままで撮影すると、自動的にフラッシュ撮影になってしまうことがあるので、発光禁止の設定は撮影前に行うのがスムースです。

まずは基本セッティングとしてフラッシュ設定を行ったら、実際のクラゲにレンズを向けてみることにしましょう。

次のページでは、クラゲを撮るときのポイントを紹介します!
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